テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

*A.I.コーチ

395
さすがに5年もいると
お世話になったコーチ達と離れるのは
ちょっと寂しい気もするが
フェンス越しに子供を叱ったり
コーチの悪口を言ったり噛みつく親、
そして格付けボードや
帰りの花道などから解放されると思うと
ぶっちゃけ
穏やかで清々しい気持ちになってしまう
母である。


※コーチクイズ:①〜⑥の空欄を埋めよ。
覚えておられる読者様にはもちろん、
思い出そうとしてくださった読者様にも
もれなく心から感謝致します。
m(_ _)m
<答えは一番下> 



格付けボードはこちら↓

帰りの花道はこちら↓





クイズの答え
①石田コーチ(仮名) ②浅川コーチ(仮名)
③他川コーチ(仮名) ④A.I.コーチ(仮名)
⑤番場コーチ(仮名) ⑥幸コーチ(仮名)

385
身も蓋もないとはこの事である。
堅実というか、ある意味
的確な判断かもしれないが
今まさにサポートしている立場としては
コーチの口から
(しかもこのタイミングで)
聞きたくなかった話である。
orz

とはいえお酒の席だし
「とどめ」は言い過ぎだけど
なんだか力が抜けたのは事実、ですな笑


現実的すぎるのもさみしいけれど
夢ってどこまで追えば良いのだろう?↓

 

383
これは衝撃的だった。
エイジアップのことは知っていたが
これほどとは…。

まっとうに実力で上がってきた選手も
もちろんいただろう。
そういう選手に抜かれるのは当然であり、
それが本来の正しい姿である。

だがポイント目当てのエイジアップで
いとも簡単に一瞬で追い越されてしまうと
一年間かけて
わからないながらもあれこれ調べ、
必死で頑張ってきた身としては
非常に虚しく、
これを真面目にやっている意味が
あるのだろうかと思えてしまう。
だからといって”出るだけポイント”を
かき集めようという気にもなれない。

以前このブログで
エイジアップができない地域があると
ある読者様に教えていただいた。
改めてそれを思い出し
心からうらやましく思う母である。
orz


物議を醸す、永遠のテーマ(笑)
エイジアップについてはこちら↓





382
片手バックにして丸5年。
ついにずうのシングルハンドが
コーチ達から認めてもらえた!
(しかもこの二人のコーチも片手である)

てかこんなこと
直接ずうに話してくれたら
どれほどモチベアップになることだろう。
大所帯のスクールで
一人一人きめ細かな対応を求めるのは
そもそも難しい話ではあるのだが、
コーチにしか押せない
ずうのやる気スイッチ、
たまには押してほしいと願う母である。
(。-人-。)


スライス使うな!はこちら↓


小児の片手バックが形になるか謎だった頃↓


やる気スイッチオンのずう↓
 

381
あのドロップショットは正しかったのか…
ちょっとフェデラーのマネしてみた
というわけではなかったらしい。
確かにこの試合、母的には
ずう史上ベスト3に入る一戦だったのだが
コーチ達から見ても
成長を感じられる良い試合だったようだ。

「オールラウンダー気味」のずう、
「オールラウンダー風」くらいには
なれただろうか。



地元の公認大会、前回はこちら↓



ずうの目指すプレースタイルはこちら↓

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