練習上手 〜コーチのつぶやき〜【テニ厨/Game.342】 2021年10月07日 カテゴリ:レッスンジュニアプレイヤーズ時代〈11歳〉 出場した試合の内容とスコアはお世話になっているコーチ達に随時報告している。0-6の試合は描くほどの内容が無い場合が多いのであまりここには載せられていないだけで、実際には意外とある。これだけ出来て、何故ここまで勝てないのか当然の事ながら、練習と試合は違うという事を百も承知のコーチが首を傾げるほど練習では上手なテニスをするずうなのである。笑ずうの負け、いろいろ↓ タグ :#レッスン#ずう#*石田コーチ#*コーチ
これで良いのか?お誕生日のプレゼント【テニ厨/Game.340】 2021年10月01日 カテゴリ:トレーニングネタジュニアプレイヤーズ時代〈11歳〉 おそらくずうは自分のサーブについてこの身長にしては結構いんじゃね?と思っている。実際この日のレッスンでフェンスまでボールが届いたのはずうだけだったので、更に確信を深めた模様。そしてずう曰く、この時からサーブが良くなってきたと。それが果たしてメディシンボールのおかげなのかメンタルのなせる技なのかは敢えてこの場で言及しないでおく。笑そしてもうすぐ11歳の誕生日、誕生日プレゼントにしては味気ないがすぐに飽きそうなおもちゃなんかより母的にはウェルカムな品物である。…ただ、なぜか妙に後ろめたい気になったので欲しがっていたNIKEのテニスシューズを付けてあげることにした。ずうの自信を裏付けるサーブの話はこちら↓NIKEのシューズがほしいずうはこちら↓ 誕生日のお話はこちら↓ タグ :#レッスン#ずう#*石田コーチ
進路を思ふころ 〜中学校の部活〜【テニ厨/Game.338】 2021年09月25日 カテゴリ:進路・部活・学校関連ジュニアプレイヤーズ時代〈10歳〉 ずうが行く予定の地元の中学に硬式テニス部はない。別に今まで通りスクールに通うでいいじゃんと思ってたけど「それだと中体連の試合に出られないのよ」なんて真顔で言われると中体連が何なのかよくわかっていない母もじんわり不安になってくる。 本人がどう考えているかはさておき、ここは親としてある程度リサーチしておきたい所である。そしてさすがはA.I.コーチ「煙たがられる」とは言い得て妙である。苦笑これは部活の団体戦など全く知らない母でも素直に納得できた話であった。要は勝ち負け度外視(注:本人はそういうつもりではない笑)でリスキーなテニスをするずうは我慢して繋いででも皆で勝っていかねばならない団体戦には向かないということである。しかし未熟ながらあの自由で攻撃的なテニスはずうの魅力であり(もちろん顧問の先生によるだろうが)もしそれを封じ込められてしまうようなら中体連とやらがどんなに大事であっても無理に部活なんてやらせなくてもいいのではないだろうか。だが反対にずうの性格を熟知した石田コーチが敢えて「中学の部活を経験させてほしい」 ということはテニス以外の、ずうに必要な何かが得られるという何か確信的なものがあるようにも聞こえる。A.I.のプロファイルを信じるべきか、神の勘を信じるべきか…?小学5年生の秋、またまた新たな悩みどころである。 (´×ω×`) ずうのリスキーだけど観てて楽しいテニスはこちら↓ タグ :#親の悩み#進路#部活#*A.I.コーチ#*石田コーチ#*コーチ
一点集中型の是非【テニ厨/Game.321】 2021年07月18日 カテゴリ:レッスンジュニアプレイヤーズ時代〈10歳〉 …そうだった、思い出した。良くも悪くも一点集中型のずう、やる事が明確になっていて、且つ気持ちがそこにあれば(←ここ大事)実行しちゃうのである。まてよ、それを踏まえて前回のワンパン試合を振り返ってみると…番場コーチが最近は「テーマは攻め」のレッスンをしていると言っていた。ずう的にはレッスン内容を忠実に実行していただけであり、1セット取られて尚更「もっと攻めなければ!打たなければ!」という思考になったのもうなづける。しかし!「テーマは攻め」と言えど普通に考えればただ闇雲に打てという意味ではなかったはず。そう、ここが一点集中型ゆえの哀しさ。ずうにインプットされていたのは状況とか流れとか関係なく「ハードヒットする」の一点だけだったのではないだろうかorzしかもレッスンではそれが決まってしまっていたからこれはどうしようもない。笑とりあえず今回作戦会議で導き出し、お墨付きを頂いたこの形を基本として続けていってくれることを願うしかない。 一点集中型のずうはこちら↓前回のワンパン試合はこちら↓ なつかしのマリコちゃんはこちら↓New!!もうひとつ思い出したので追加しました〈2021.10.9更新〉「自分に負けず、やるべきことを最後までやり切ること」ずうはレジェンドの教えを守っていたようである。まず①が入っていたら良かったのだが、やはり「一点」だから仕方ない。笑レジェンドの教えはこちら↓ タグ :#試合#レッスン#ずう#*石田コーチ
夏の試合・其の一〈後編〉【テニ厨/Game.319】 2021年07月12日 カテゴリ:試合ジュニアプレイヤーズ時代〈10歳〉 過去最高にずうらしくない試合である。何かしようとした痕跡があるなら負けても次に繋がると思えるのだがこういう試合はどう受け止めれば良いのだろう。そして、ずうは何を考えているのだろうか。釈然としないままとりあえずもう少し突き放すべく、レッスンには自力で行かせることにした。(自転車で片道10分足らず笑) タグ :#試合#親の悩み#*A.I.コーチ#*幸コーチ#*番場コーチ#*石田コーチ