卒業・其の三【テニ厨/Game.507】 2023年10月12日 カテゴリ:コーチ・顧問育成クラス時代〈12歳〉 長い間お世話になった恩師に対しなんだか失礼にも思えたがコロナ禍ゆえ簡単に会いにも行けずこうするしかなかった。テニスを続けている以上これっきりということはないと思うがそれなら尚のことこういった節目には、きちんと会ってご挨拶しておきたかったと思う。(´・ω・)懐かしい、初めてのB校レッスンは遠征直後でした↓成長の証でもあるけれど、こんな態度も↓ タグ :#進路#*石田コーチ
反抗期【テニ厨/Game.485】 2023年06月15日 カテゴリ:親の悩み育成クラス時代〈12歳〉 中学生になるまでにできるだけ叩き込んでおこうとするコーチとそれが少々口うるさく感じる年頃のずう。あのずうが他人にここまで態度に出すということは裏を返せば親近感の表れでもあるのだろうが恩師に対してその態度は、ない。(╬ಠ益ಠ)ゴルァ!!しかし長い事やっていると真新しい事を教えてもらう機会がなくなってくるのも事実でこういう考え方は母も目から鱗だった。ずうも納得したのか、何も言わなかった。 初めて出せたのはこの時かなぁ↓ タグ :#ずう#ずうの家族#*石田コーチ#レッスン
続・コーチの反応【テニ厨/Game.482】 2023年06月06日 カテゴリ:親の悩み育成クラス時代〈12歳〉 辞めることをあまり早く伝えてしまうとそこから辞めるまでの間を「どうせ辞める子」としてぞんざいに扱われてしまうという話を聞いたことがある。このブログは時差があるので先に言ってしまうと、この後ずうはぞんざいに扱われるどころかB校・C校共に自分が関われるうちに、ひとつでも多くのことを伝えておきたいという空気感に満ちたレッスンを受け続けた。損得勘定なしで自分のためを思ってくれるコーチ達に出会えたずうは、本当に果報者である。。⁺‧‧⁺. ・゚・(ノД`。)・゚・⁺‧‧⁺. 石田コーチは以前から部活推しだった↓ 前回移籍を決めた時のコーチ達の反応はこちら↓ タグ :#*石田コーチ#*井野コーチ#部活#スクール#親の悩み#神
ふぃッティング・レッスン【テニ厨/Game.468】 2023年04月18日 カテゴリ:コーチ・顧問育成クラス時代〈12歳〉 週一回ずうが行くB校のレッスンは、年齢バラバラの小学生2〜4人。3時間あるので一人ひとりかなりしっかり見てもらえる。 この日もずうがラケットを変えたばかりなのを知っていて、それに合わせたレッスンをたっぷりしてくださった。細やかな気配りには本当にいつも頭が下がる。おかげでもうラケットは大丈夫そうだ。ずうの性質を熟知した上で上手〜く指導してくれる石田コーチ。 やっぱりこの人は要所要所で不可欠な存在である。(*˘︶˘人)多くは語らないけど影響力抜群です笑↓それはこの頃から変わらず…↓ タグ :#レッスン#ラケット/ガット#*石田コーチ#*コーチ
誰も知らないルール【テニ厨/Game.467】 2023年04月13日 カテゴリ:試合育成クラス時代〈12歳〉 話題のピッチクロックのテニス版、ショットクロック。試合時間の短縮を目的としたルールである。テニスでは騒音やその他の理由でサーブに影響があると判断された場合、リセットとなる。この日の騒音は遠くに聞こえる屋外放送程度ではなくおそらくスピーカーが近くにあるのだろう、耳をつんざくような大音量だった。気にしてなさそうな子もいたが、通り過ぎる救急車やパトカーのサイレンですら気にするずうは、この大音量が少し止むのを待ってからサーブを打っていた。前のポイントから次の1stサーブを打つまでの時間に制限があることはド素人の母でも知っていたがはて、1stと2ndの間と言われるとどうだろう?聞いたことはないけれど、もしかしたらそういうのもあるのかもと言われっぱなしで終わってしまった。あぁ、先輩ママさんのように守ってやれなくてごめんよ、ずう。そして合間にこんなことがあったにも関わらず後の試合も冷静にプレーを続けたずうに乾杯である(*´꒳`)_∀*”問題の試合はこちら↓ 叱られた我が子を守る先輩ママさんはこちら↓ タグ :#ジュニアテニスの親#試合#*井野コーチ#*石田コーチ