*出来杉先生
着信アリ。【テニ厨/Game.479】
続・進路を思ふころ 〜本人の希望〜【テニ厨/Game.442】

出来杉先生(仮名)は
シングルハンドの強いジュニアを
知っているそうで、
3年間めいっぱい練習して
身体が大きくなったら
ずうもきっと強くなる、と
少しわくわくした様子で話してくださった。
スクールか部活か。
A校にいた頃のずうだったら
間違いなくスクールを辞めて
S中でテニスをしたいと
言ったことだろう。
頭をよぎることは多々あれど、
小学生でいられるのもあと少し。
今はとにかく
楽しくテニスができることを
大切にしたい母である。
前回(小5)の進路を思ふころ↓
S中に行くとほざいていたころ↓
強豪校の顧問の先生〈後編〉【テニ厨/Game.434】
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- カテゴリ:
- コーチ・顧問
- 育成クラス時代〈11歳〉
強豪校の顧問の先生〈前編〉【テニ厨/Game.433】
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- カテゴリ:
- コーチ・顧問
- 育成クラス時代〈11歳〉

強豪校はおそらくどこも
戦力となりうる次期入学希望者を
似たような形で確保していくのだろう。
戦力となるのかわからないし…てか
そもそもお受験を考えていない我が家など
ここに参加する資格はない。
LINEが来たとて
もみ消してしまうべきなのだろうが
(てかグループに入るな)
ずうが喜ぶのをわかっていて
それも出来ない母である(/ω\)
言い訳でしかないが
実際、コーチ以外に同い年〜年上男子と
練習する機会のないずうにとって
ここは喉から手が出るほど有難い場であり
どうしても
行くべきではないという理性よりも
行かせてやりたいという本能が
勝ってしまう。
しかも個人的にでも先生直々にでもなく、
以前から知っている子から
グループで誘って頂いてしまうと
尚更敷居が低くなるのである。
m(。>(エ)<。)mスミマセヌ
連絡してくれた先輩と顧問の先生はこちら↓
約半年前、思い出に残る試合でした↓




