いざ、全国!〈前編〉【テニ厨/Game.545】 2025年02月13日 カテゴリ:試合中学生・部活時代〈一年〉 部活の良いところの一つは自力でジュニアランキングを上げなくても全国トップクラスの選手と関われるチャンスがあるということである。コンソレではあるが先生は来年のため、経験を積むようにと1年生のずうを起用してくれた。団体戦勝ち星が同数の今、ずう達の勝敗がそのまま勝ち上がりに直結する、プレッシャーのかかる一戦である。(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)ドキドキ仲良し先輩のようすけ君はこちら↓ タグ :#試合#*出来杉先生#ずうの友達
共有できないこと【テニ厨/Game.538】 2024年07月29日 カテゴリ:進路・部活・学校関連中学生・部活時代〈一年〉 テニスに関わるようになってだいぶ経つが未だこういった専門的な事はわからない。「あの人打ち方かっこいいな〜」なんて思うことはもちろんあるけれどそれが良いのか悪いのかはわからないし、ずうに至ってはフィルターがかかってしまい尚更よくわからない。ただひとつ思い当たるとすればずうは昔から姿勢だけはとても良い。車で寝てしまった時などさながら衝突実験の人形のように背筋ピーン!なまま熟睡していて逆に疲れないのかと心配になるほどである。笑ずうの「しなやかさ」には昔から定評があった!? タグ :#部活#*出来杉先生#ずうの家族#ジュニアテニスの親#ずう
ガチな部内戦【テニ厨/Game.523】 2024年01月29日 カテゴリ:試合中学生・部活時代〈一年〉 この時のずうの相方も小さい頃からのテニス経験者でありわりと息の合うコンビではあるようだが、それにしてもこのスコアは尋常ではない。きっと先輩たちは大会の出場権の他に先輩としての意地やプライドを賭け想像を絶するようなプレッシャーの中で戦っていたのだろう。…明日は我が身だぞ、ずう。|ω・`)ソォー入学前に先輩を倒したこともありました↓ タグ :#試合#部活#メンタル#*出来杉先生
カッコいいラケバ【テニ厨/Game.518】 2023年12月27日 カテゴリ:ずうの生態中学生・部活時代〈一年〉 小学校ならいざ知らず、ここは中学校である。ラケバを背負って通学(ずうは駅まで自転車)できるかどうかを心配してくれる先生がいるなんて…!てかずうが心配になるくらいのルックスなのか…orz(笑ずうは今まで、自転車に乗る時は危ないので小さなリュック型のラケバを使っていた。だが、中学ではテニス部指定の大きなラケバでなければならない。ラケバなんてパッと見どれも同じようだがよく見ると全然違う。「フェデラーと同じデザイン」というだけの理由で選んだずうの真っ赤なラケバは、モチベアップには最高の一品だったが今にして思えば使い勝手の良さという視点から冷静に選ぶのもひとつだったかもしれない。学校名が刺繍してあるそのラケバはずうにはとてつもなくカッコいいお兄ちゃんアイテムに見えるのだろう。だが、ただカッコいいだけではなく学校の看板を背負って歩くのだからその名を汚さぬよう、またこんなにも気を配ってくださる先生に感謝と敬意を忘れずにこれから精一杯頑張ってほしいものである。(。-人-。)初代お気に入りのラケバはこちら↓ラケバに纏わるお話はこちら↓ タグ :#ずう#部活#フェデラー#*出来杉先生
団体戦のメンバー【テニ厨/Game.517】 2023年12月24日 カテゴリ:選手中学生・部活時代〈一年〉 シンプルで短い文章。良い指導者というのは選手のモチベーションを引き上げるのが本当に上手である。主力ではないにせよ、団体戦のメンバーか否かというところは当然のことながらモチベーションにカナリ影響を与える。そして先生は「補欠」という言葉を使わず、実際に使えるところがあれば積極的に使ってくれるので、「メンバー」としての自信や責任なども自然と生まれてくるのではないだろうか。また、飲み会のメンバー↘︎などとは違い、「メンバー↗︎」という訛ったような言い方にもなにやらものすごい特別感を感じていることが厨二病世代になったずうからひしひしと伝わってくるところである笑昔から言葉には酔いやすいずうでした笑↓別件ですが、トップブロガーのShimamoto様へ先日記事の中で我がブログに触れていただきありがとうございました。コメントがなぜかエラーになってしまう為、こちらでお礼申し上げます。最近多忙につきお礼が遅くなってしまい大変申し訳ありませんでしたm(__)mちなみにその関連記事はこちらかと↓◆ Merry Christmas! ◆ タグ :#*出来杉先生#ずう#ずうの家族#試合