テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

選手

205
子供の成長は早い。
こないだ生まれたばかりと思ってたのに
もう年齢制限に引っかかるような
歳になってたのか。 
大きくなるのは嬉しいけれど
いつか親元を離れて行く日が
刻々と近づいているんだよなぁ。。。 
(いや離れてくれなきゃ困るな笑)

175
ずうは片手バック。怪我が心配なので
細くて柔らかいナイロンガットを使っている。
今までは自分のパワーもないし
受ける球もそれほど強くなかったので
特に必要なかったが
最近は徐々にガットの傷みも早くなり
試合もあるので2本目を持たせる事にした。
複数のラケットというのは
ずう的には選手感アップで
モチベも上がるようだ(* ̄m ̄)クスッ

しかし母のラケットまで記憶している
このコーチにビックリ。
ま、母も一応生徒であるにはあるが↓ (;^ω^A


157
フツーにテニスな格好で
周りに溶け込んでいると
案外わかりづらい。(母だけ?)
他にも見逃している方々が
いたかもしれないなぁ…(*゚。゚)ホーー

155
ずうはフェデラーのような
オールラウンダーを目指している。
「気味」だろうが何だろうが、
妥協しないこのコーチに
オールラウンダーの部類と
認めてもらえた事が
何より嬉しかったようである。

しかし「オールラウンダー気味」とは
言い得て妙。ツボッた〜(*≧▽≦)σww

149
自分が感じる試合の出来映えと
スタッツに出て来る数字には
多少なりギャップがある。
結構サーブの調子が良かったのに
実際にポイントは取れていないとか、
執拗にバックを狙われていたけど
実はフォアのエラーの方が多かったとか。
成長するにつれこのギャップが縮まり、
試合の中で分析・修正して行けるように
なれたらいいなあ。
とりあえず今回、試合をしながら
ダブホの数を認識していたというのは
はじめの一歩として悪くない気がする。
(⁎˃ᴗ˂⁎)イイネ

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