大胆!?噂のコーチ直伝『試合の組み方』【テニ厨/Game.421】 2022年09月13日 カテゴリ:選手育成クラス時代〈11歳〉 「どんどん公認大会に出てください」と言われ続けてきたので負け越していようが何だろうがスキップという考えは微塵もなかった。一瞬大胆とも思えた井野コーチの提案、聞けばあのS級カリスマコーチのお話ともしっくり噛み合っており実際、井野コーチのもとで結果を出している子供たちが目の前にごろごろいるのである。ここは信じてついて行こうと決めた。(*`・ω・)ゞ母の心が折れた時はこちら↓S級カリスマコーチのお話はこちら↓ タグ :#選手#試合#親の悩み#*S級カリスマコーチ#*井野コーチ#*コーチ
続・恵まれた環境とは何か?【テニ厨/Game.420】 2022年09月10日 カテゴリ:親の悩み育成クラス時代〈11歳〉 言われて気づいたが確かに逆の立場だったら母もきっとそう思ったことだろう。だが、仮にバカと思われようともずうに本当に必要だったのは立派な設備ではなく心地よくテニスができる場所。この選択は間違っていなかったと母は信じている。ついでに確信したのはコートが2面しかないC校の子供たちは基本、テニス飢餓状態なのだということ。だからいつもあんなに一生懸命で「空いているコートがもったいない」なんてセリフが出るのだ。…ずうも早く飢餓状態に陥ってしまえと密かに祈る母であった。(* ̄m ̄)プッテニス飽食の時代↓ タグ :#選手#スクール#片手バックハンド#ジュニアテニスの親
裏切り(๑꒪⌓꒪๑)【テニ厨/Game.403】 2022年05月24日 カテゴリ:選手育成クラス時代〈11歳〉 一人でやるサーブ練習などは別として、ちゃんとした自主練を見たのはぶっちゃけこれが初めてかもしれない。笑もっと大きくなれば違ってくるのかもしれないが今までこの年代での「自主練」といえば往々にして遊び色が強いものであった。なので当然のことながら「自主練」に期待などしていなかった訳だがそんな母をC校の子供たちは見事に裏切ってくれたのである。まず全員がコートを使える時間を無駄にしない。「次、何やる〜?」なんて話している時間すら勿体ないといった様子でどんどんメニューを考え、進めていく。更に小学生に対してはコーチの代わりでもするかのように中学生が丁寧に相手をしてくれる。この子供たちはなにーーー?(๑°ㅁ°๑) …良いお手本がいっぱいいるC校はテニスだけでなく色んな面でずうを育ててくれそうである。. ⁺ •͙‧⁺o(⁎˃ᴗ˂⁎)o⁺‧•͙‧⁺. そういえば部活のノリに近いかも?↓ タグ :#ずうの友達#選手
恵まれた環境とは何か?〈結句〉【テニ厨/Game.393】 2022年04月19日 カテゴリ:親の悩みジュニアプレイヤーズ時代〈11歳〉 ここに通いたいと言ったずうは初めてテニスに触れたあの日と同じ瞳をしていた。受付のお姉さんは昔A校に在籍していたこともあるそうで、親近感からか聞いてもないのに噂のコーチのことをいろいろと話してくれた。間違いなく推しコーチのようである。C校は基本的に小学生の育成クラス、中学生以上のGSクラスに分かれている。育成は週4回レッスンがあり、週1、週2、週3、週4など回数と曜日が月単位で選べるようになっている。1レッスン1時間30分、アウトコート2面なので雨天時は中止。振替は同じ育成クラスもしくは中学生の多い一般のジュニアクラスが可能。このシステム、母はとても気に入った。まずレッスン回数が選べること。そして普段は小学生同士(育成)で練習したまに振替で中学生とも打つ事ができること。しかもここは地元密着型、中学・高校の部活の子が多く通っているので中学生・高校生の様子がよくわかる上、雰囲気が完全に部活のノリなので挨拶や礼儀などがきちんとしているのだ。ランキングやカースト色の強いA校よりもずっと健全で良い環境だと感じた。因みにこの育成クラスの少年は、なんとずうが出場した冬の試合のファイナリストである。だが偉そうな素振りは微塵もなくどちらかといえば人見知りで大人しそうな少年だった。すっかり仲良くなったずう、一緒に練習できる日が楽しみな様子である(o´艸`)良い環境とは(特に子供が小さいうちは)設備よりもこういう事なのかもしれない。初めてテニスに触れたあの日↓(絵が雑すぎ汗)C校の少年はこの試合のファイナリスト!!ずうも良い試合をしてました笑↓ タグ :#親の悩み#選手#ずう#*井野コーチ
恵まれた環境とは何か?〈承句〉【テニ厨/Game.391】 2022年04月12日 カテゴリ:親の悩みジュニアプレイヤーズ時代〈11歳〉 やはり石田コーチ、このタイミングでこういう話を持っているところが神である。姉妹校であるC校の存在は知っていたがかなり遠いイメージだったので(方向音痴出た)母の眼中になかったのである。姉妹校といってもA校とB校も設備や料金システムなどは全く異なっておりC校もまた他校とは違う独自のシステムを持っている。果たしてどんなスクールなのだろう?石田コーチおすすめなのだからC校への期待値はかなり高めとなっているがこの距離を週何回も往復するのか?できるのか、自分…?と、家からどんどん遠ざかる車の中でひたすら自分に問いかける母であった。 ((((;´・ω・`)))1コマめ、他川チルドレンとは↓母の方向音痴っぷりはこちら↓ タグ :#親の悩み#選手#神#*石田コーチ#*コーチ