テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

選手

061
ちょっとハード目な習い事感覚でいた。
専門的な事はコーチが手取り足取り
教えてくれるもんだと思っていた。 
しかし現実はそんなに甘くはなかった。
自分で試合を調べてエントリーし、
現地まで連れて行かなくてはならない。 
「親も慣れるわよ」と言われたが
どうしよう、母はまったく持って
自信がないぞ。(;`・ω・´)ノ キッパリ

060
初めて親元を離れ、心細くても
「大きなラケバで遠征」→「選手なボク♡」
これでずうのモチベーションが
上がるならと思って使わせたのだが、
思わぬ落とし穴であった。反省。

059
ずうは生まれてこのかた
親から離れて遠出なんて一度もない。
そして遠征試合というものが
どんな感じなのかもよくわからないが、
慣れたコーチがついているし
行けば何とかなるだろう。
とりあえず思いつく限り
必要そうな物を持たせてみるか。

054
ずうは以前からテニス選手が背負っている
大きなラケットバッグに憧れていた。
実際、ジュニアプレイヤーズになると
試合や合宿でいずれ大きなバッグが
必要になってくるので、
少し早いがこの機会に入手しておこう。
決してだましたわけじゃないぞ、
納得の上での選択なのだ。

053
これから何かと出費が増えるというのに(泣
そう、子供の力を甘く見てはいけない。
今まであり得ないと思っていた事が
次から次へと起きているのだから。

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