夢の賞味期限 〜ザ・デッドライン〜【テニ厨/Game.148】 2019年06月25日 カテゴリ:親の悩みジュニアプレイヤーズ時代〈9歳〉 もちろん描いた通りに夢が叶うのが一番好ましいし、皆それを目指して頑張るわけだがいずれも狭き門。いつまで夢を追い続けるのか、いつまでに叶わなかったら諦めるのか…テニスは35歳くらい?バンドだったら70歳以上もアリ?自分で決める事だから反対はしないがその頃母はこの世にいないであろう。0(:3 )~ ('、3_ヽ)_ タグ :#ずうの家族#選手
やんぬるかな、浮き世の荒波彡(-ω-;)彡【テニ厨/Game.132】 2019年05月24日 カテゴリ:選手ジュニアプレイヤーズ時代〈9歳〉 公認大会に出場すると成績に応じてテニス協会のランキングポイントが加算される。ランキングが上がればグレードの高い大会にも出場できるのだ。そしてそのポイントを保有できるのは各大会一年間というプロと少し似たようなシステムだが、ランキングに反映されるのは出場した全試合のうち高ポイントの5大会分だけ。ジュニアとはいえなんともシビアな世界である。とんでもない荒波に漕ぎ出してしまったような気がするのは母だけか?ずうは意味わかってるのかな…笑_:(´ཀ`」 ∠):_ タグ :#選手#ジュニアテニスの親#ずう#*番場コーチ
子育てにおけるコペルニクス的転回\(^o^)/【テニ厨/Game.72】 2019年01月20日 カテゴリ:親の悩みジュニアプレイヤーズ時代〈8歳〉 ずうがテニスを始めた頃から練習中のゲームで負けても「あのショットはカッコ良かったよ!」「ダブルフォルトしなかったね!」などと良い所を探しては褒め、励ましてきた。そもそも運動が苦手だったずうが片手バックハンドというハンデ(笑)を自ら背負いながら、一生懸命テニスに打ち込んでいるというだけで母的には嬉しい話であり、楽しく続けてほしいと願っているからだ。しかし!それが裏目に出たのか、最近では試合で負けても、良いポイントや良いショットがあれば、自分で「ココは良かった」「あれは良かった」と言って満足するようになってしまったΣ(゚Д゚;)エエー勝敗よりもテクニックにしか興味がないタイプ?負けて悔しいとか思わないのかなぁ?それって選手としてどうなんでしょう。子育てって難しい.....(;__)/| タグ :#ずう#ずうの家族#試合#選手
テニスあるある⑦ 〜キッズ編・その3〜【テニ厨/Game.65】 2019年01月11日 カテゴリ:テニスあるあるジュニアプレイヤーズ時代〈8歳〉 子供の試合や大人でも小さな大会などは「セルフジャッジ」という自分側のコートは全て責任を持って自分で判定するという方式が多い。よくわからなかったり、見えなかった場合は相手の有利になるようにジャッジしなくてはならない。 もし仮に相手のジャッジがおかしいと思っても抗議してはならず、全て相手の判断にゆだねるのだ。 周りで見ているコーチや保護者なども試合中の選手に声を掛けるのはルール違反であり、場合によってはその選手が失格となってしまう。 つまり悪質なジャッジをする子はある意味、野放し状態とも言える。しかしこれもテニス。みんなそういう中で戦い、上を目指すのだ。そんな事に負けるな、ずう! 【テニスあるある⑦ 〜キッズ編・その3〜【テニ厨/Game.65】】の続きを読む タグ :#あるある#ずう#選手#試合#セルフジャッジ
あけましてデビュー戦! 〜選手生活の幕開け(((;-_-;)))〜【テニ厨/Game.62】 2019年01月08日 カテゴリ:試合ジュニアプレイヤーズ時代〈8歳〉 母は試合なんて考えただけでもおなかが痛くなるタイプだ。もうね、付き添いだけでも疲労困憊。それに引き換え、なぜこの子はこんなに試合が好きなのだろう?(´*ω*`) タグ :#ずう#試合#選手