「ぶっちゃけC校の子は皆サーブ上手くないです」
サーブ練を個々の自主性に委ねることは
コーチにとって間違いなく苦渋の決断だった。
たった一時間半のレッスン、
ギリギリまで無駄を省いて有効活用しているのは
嫌と言うほどわかっているし、
無論口出しする気など微塵もない。
ずうのスタッツを見せることは、意に反して
コーチのやり方に物申すことになりはしないかと
一瞬躊躇したのだが、母の心配をよそに
数字になって現れるととても参考になると
サーブ以外のデータも興味深げに見てくれた。
思えばA校にいた頃は、3時間のレッスンのうち
約30分はサーブ練習に充てられていた。
ほぼ毎日30分も打っていれば
そりゃー入る確率も良かったわけだと
贅沢だったことを新たにもう一つ
気づいた母である。
(○′I`)。oO
この時つけ始めたスタッツは今や膨大なデータに↓
サーブを磨いていた(?)ずうはこちら↓
元デ杯の監督さんお墨付きのサーブ笑↓
(○′I`)。oO
この時つけ始めたスタッツは今や膨大なデータに↓
サーブを磨いていた(?)ずうはこちら↓
元デ杯の監督さんお墨付きのサーブ笑↓