テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

試合

161
たしか前回のキウイカップにも
出場していた子だったと思う。
ずうに勝つ手段を考えてくる
この少年にとっても感心する反面、
「ずうに対策…必要か?(´・ω・`)?」
とも思えてしまうのだが
それはさておき、
この少年の作戦とそれに対し
ずうがどう対処するのか(できるのか)?
これは見ものである。
ワクo(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)oワク

154
ずうがいつも出場する試合は
カテゴリー10歳以下で
使用球はグリーンボール。
公認大会はそのカテゴリーはなく
一番下が12歳以下、
使用球はイエローボールだ。
レッスンもほぼグリーンボールなので
重くて弾むイエローボールで
格上相手にいつものプレーをするのは
ずうにとってかなり難しい事である。
だが今回の試合で
ゲームを取るには及ばなかったが
頑張っていけばきっとできると
ずう自身、確信したようだ。 
d(・▽<*)ヤッタネ☆


ボールの色の違いについてはこちら↓ 

153
前回の公認大会と同じく
今日も風が吹いている。
相手はもちろん格上で身体も大きい。
…何も言うまい、黙って見守ろう。
( ̄人 ̄)


前回、初の公認大会はこちら↓ 



149
自分が感じる試合の出来映えと
スタッツに出て来る数字には
多少なりギャップがある。
結構サーブの調子が良かったのに
実際にポイントは取れていないとか、
執拗にバックを狙われていたけど
実はフォアのエラーの方が多かったとか。
成長するにつれこのギャップが縮まり、
試合の中で分析・修正して行けるように
なれたらいいなあ。
とりあえず今回、試合をしながら
ダブホの数を認識していたというのは
はじめの一歩として悪くない気がする。
(⁎˃ᴗ˂⁎)イイネ

145
リーグ戦では勝敗の他に得失点差も
トーナメントのドローに影響するので
負けるとしても1ゲームでも
多く取るのが鉄則。
いままで3ゲームも差がついたら
そんな事お構いナシで
ボールを追わなくなっていたずう。
この後のリーグ戦2試合は
初戦の失点分を取り返すかのように
6-0、6-1と圧巻の勝利だった。
トーナメントの結果は準優勝だったが
全く満足していない様子。
ヤツはまだあっちの世界にいるようだ。
(゚m゚*)ムフ


あっちの世界はこっち↓
 
 
 
 

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