テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

親の悩み

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このずうの反応、
言ってみれば母の思惑通りなのだが
先生を始め、部員の子達に
これほど良くされると、
母の動機が不純な分
非っ常ーーーーーーーーに後ろめたい。
更に「また来てください」だなんて
そりゃーまた行きたいですけど、
受験を考えてないのにちょっとね…。
いっそ
トツ◯ヨットスクール的な部活だったら
もう来ることもない、と完結できたろうにと
年齢がバレそうな思いを巡らす母であった。
(○′I`)。oO 


母の不純な動機はこちら↓
 

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強豪校の部活と聞けば
コワい先生が厳しく指導している
イメージだったのだが
ここは全然違った。
皆伸び伸びと楽しそうに、
それでいて
真面目に取り組んでいる様子だった。

何より印象的だったのは
A校にいた頃は言うことを聞かず
よくコーチに叱られ、
ラケットを蹴飛ばして歩いていた子が
たった1年足らずで
こんなにしっかりした子になるなんて!
驚きと共に少しだけ
部活に興味が湧いた母である。
|•ω•)"


ありがたい事に、方々で注目して頂いてます↓ 




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毎年必ずというわけではないが
この中学には昔から
A校から進学していく子がおり、
そういう繋がりができているようである。

受験を考えていないのに部活体験だなんて
ちょっと図々しいとは思ったが
中学生とめいっぱい打てる
滅多にないチャンスを棒に振る手は

…ない。 (*´・人・*)ゴメンナサイ



あっ1ミリくらいは考えたかも?↓


こんた君はこちらに登場してました↓


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この超長身選手のお母さん曰く、
同い年くらいの子と練習すると
なかなか球が返って来ないので
次のボールへの対応や組み立ての練習ができず、
かといって体格が同じくらいの格上相手では
ついていけないという。

「大きい=うらやましい」
以外考えたことがなかったが
大きければ大きいなりに
深刻な悩みがあるのだと
 この日、目から大きな鱗が落ちた母であった。
(*´∪ェU`) 




リベンジマッチの元話はこちら↓


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親バカかもしれないが
母は基本的にずうを信じている。
だが勿論見間違いが絶対無いとは言えず
母も目が良いわけではないので
疑われたりすると
「えっずう、今の大丈夫なんだよね?」
なんて無性に不安な気持ちになってしまう。
そして
ミスジャッジが年追うごとに減ってくるのは
確かに実感としてわかるのだが
ちっちゃい子と間違われて
疑われるのはなんとも無念な話…
ずう5年生の秋である。
( ;∀;)



ずうが嫌いなイモジャッジのお話はこちら↓
 

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