テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

片手バックハンド

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レッドクレーのコートは跳ねる。
シングルバックハンドは
高い位置だと力が入りにくいため
跳ね上がってきたボールを
スピンで返すのはなかなか難しい。
故にどうしてもスライスで凌ぐしか
なくなってしまうのだが、
そこまで安定したスライスを
今のずうが打ち続けられるはずもなく、
浮いてしまったボールは
相手のチャンスボールとなる。
あのフェデラーだってナダルのスピンには
長い間泣かされ続けてきたのだ。
レベルは違えど、シングルハンドを選んだ以上
付いて回る試練と言っても過言ではない。
…ふと、2年前のT監督の話が蘇ってきた。

T監督のお話はこちら↓






gekikoukoku

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幼い頃からずうは面食いである。
もしかしてと思ったら、
やはり男女を問わず面食いであった。
しかも自分と同じ
シングルハンドのオールラウンダー、
憧れないわけがない。

面が上を向かないよう、抑えるように打つ。
肩甲骨を寄せるようにして左手を使う。
身体が伸びきらないよう腰を落とす。
スタンスを広く…などなど、復習も含め
短い時間の中で山のようなアドバイス。
中でも印象的だったのは、

基本は回り込んでフォアを使う。
だが、回り込めない時に
バックがしっかり打てないと
弱点と見なされ、更に攻められるので
とにかく練習あるのみ!

…シングルハンドの現役選手。
自身の実体験に基づいた言葉は
やたらリアルでずっしりきた。
ここ、ちゃんと遠征に連れてけよー。
(」´O`)」

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そのコーチとは関わりがないので
子供達にシングルバックハンドを
推奨する理由を聞いた事はない。
ただ、これまでダブルハンドで来ていて
イエローボールを打つようになってから
シングルハンドに変えようとしている
小学生を見ていると、
レッドボールの頃から
丁寧に教えてきてもらえたずうは
本当にラッキーだったと思う。
もちろん小さな身体ゆえの
悩みや不安は色々あったけれど。

ずうのシングルバックハンドのお話は
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もしくはカテゴリでまとめて
ご覧頂けます。( *´꒳`* )ノ

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石田コーチの声はよく通るので
ずうは試合中でもすぐに気付く。
彼がJPから退いて半年、そして
もっと遠くへ行ってしまうコーチに
一から教えてもらった片手バックを
絶対見て欲しかったんだろうなぁ。
そんな思いが強ければ強いほど
空回りするのもよくある話。
ただこの日は珍しく出足が良く
本人も自信があっただけに
残念な結果ではあった(*・ω・)フム

コーチの声のお話はこちら↓


一から教えてもらった片手バック↓

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何を隠そう、母も
「こんなチビ(ずう)が出来るなら、
できんじゃね?」と思い、
片手バックをやってみたことがある。
しかし
ラケットを振り出すタイミングもわからず
試みた事すら闇に葬ったのだが
思いっきり胸を開くあの感覚が
気持ちいいのだけは覚えている。

それはそうと
以前石田コーチが教えてくれた
バックのライジング。 
難しすぎて放置してるかと思いきや
秘かに練習してたんだなぁ…(゚ー゚*)

ライジングのお話はこちら↓
 

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