部活にて① 〜片手バック編〜【テニ厨/Game.486】 2023年06月20日 カテゴリ:片手バックハンド育成クラス時代〈12歳〉 今までにも部活に参加させて頂いていたが先生はいつも教えるか球出しをしているかでラリーをしているのを見たのはこれが初めてだった。打ち方なんてどっちでも構わないのだが指導者が片手バックだと、なんとなくずうをより理解していただける気がして母にとっては安心のおまけ付きとなる。ずうに「先生も片手なんだね」というとずうは嬉しそうに「そうだよママ、知らなかったの?」とドヤ顔で答えた。笑そいや最初からよく見てくれてました↓ タグ :#片手バックハンド#部活#*出来杉先生
アンフィット〈前編〉【テニ厨/Game.464】 2023年04月03日 カテゴリ:試合育成クラス時代〈12歳〉 新旧ほぼ同じスペックのラケット、そこまで変わらないだろうと思っていたが、いつも使っている人間にとってはやっぱり結構違うもののようだ。以前のずうだったら、多少ミスが出てもカッコいい新作のラケットを使い続けたことだろう。だが「これでは勝てない」と判断し使い慣れた古いラケットに戻したという事は勝ち>カッコよさだったわけで、結果はさておき母的にはものすごく成長を感じた1コマであった。。・゚・(ノД`。)・゚・。しかし感心ばかりもしていられない、ずうをよく知るA校の仲間ならバックサイドを狙うのは定石であり、それは久しぶりに会った後輩女子も同じこと。これはなんとも厳しい状況である。o(>_< *)(* >_<)oジタバタ「カッコよさ>勝ち」なずうはこちら↓ タグ :#試合#片手バックハンド#ラケット/ガット
テニスあるある⑩ 〜シングルハンドの奴〜【テニ厨/Game.439】 2022年12月03日 カテゴリ:テニスあるある育成クラス時代〈11歳〉 こんなあるある知らなかった。そいやずうは昔からフェデラーのプレーを真似して「テニスに芸術点はないぞー!」なんてコーチによく言われてたっけ。ちなみにあの華麗なシングルハンドのフェデラーも元々は芸術派で、カッコいいプレーにばかり気が行ってた頃があったというが、彼は早々にどんなに華麗なプレーも勝たなければ何の意味もないと気づいたという。(某書籍より)この本丸ごと一冊、夜な夜な読んで聞かせたんだけどな…周りで言ってもわからないって本当なんだな…笑orz過去のあるあるネタはこちら↓ タグ :#フェデラー#片手バックハンド#あるある#ずう#*井野コーチ#*コーチ
片手打ちなんだから【テニ厨/Game.436】 2022年11月22日 カテゴリ:片手バックハンド育成クラス時代〈11歳〉 パワーのある大きい子や格上の相手と練習しなきゃ。だって本番の試合ではそういう子が相手なんだもの。 ずっとそう思っていた。それも間違いではないけれどずうが目指しているのは多彩なショットが武器のオールラウンダー。練習中に高速でキレッキレの球ばかり飛んで来るようでは自分のショットを磨く余裕など無いに等しい。逆に自分より少し小さい子が打ってくる扱いやすい速度のボールはショットを磨くのに打ってつけだったのである。「強い子とは、たまに打てばいい。速さに慣れるためにね」と石田コーチは言った。片手打ち=シングルバックハンドは多彩なショットが打てるという。あらゆるショットをコツコツと地道に磨いていくことがいずれ実を結ぶことに繋がるのであろう。ᶠⁱᴳʰᵀᵎᵎ(*˙˘˙*)و⚑⁎∗思い込みに囚われていた頃↓(読者様の有難いコメントも参考になるので是非!)もちろん格上と打つ事は良い効果がいっぱい↓ タグ :#片手バックハンド#レッスン#*石田コーチ#*コーチ
ラケット問題〈後編〉【テニ厨/Game.429】 2022年10月15日 カテゴリ:片手バックハンド育成クラス時代〈11歳〉 シングルハンドという縛りがラケット選びをいつも難しくさせる。 ずうのことである、重いラケット=オトナ気分(☆∀☆) キラーン(前編)で、選んでしまいそうでちょっと怖かったが色々なことを踏まえ正しい判断ができたようだ笑母的には(無論振れなければ仕方ないのだが)これからU14で戦っていく上で、軽いラケットで大丈夫なのかという素人なりのふわっとした心配もあった。だが、石田コーチ曰く今のラケットは軽くてもそんなに打ち負けない。逆に振り遅れて差し込まれる方が打ち負け易いさらに、B校の保護者で現役実業団のパパさんから270gの方が良い球打ててますねというお言葉をいただきその心配は一気に吹っ飛んだ。今のずうにジャストフィットの270g、重さを変えるのはまだ先のようである。いつも不安なラケット選び↓海外ジュニアのラケット事情はこちら↓ タグ :#片手バックハンド#フェデラー#ラケット/ガット#*井野コーチ#*石田コーチ