海外遠征
世界中で共通していること【テニ厨/Game.279】
ずうとの連絡手段を断った今、
ずうの様子がわかるのは
コーチからのLINEだけである。
少し日焼けした楽しそうなずうの顔は
母を心から安心させ、癒してくれる。
ずうはシングルハンドのおかげか
外国人のコーチ達にも
すぐに覚えてもらえた様子。
フェデラーの人気は本当に
世界共通なのだと改めて感心した。
さあ"リトル・フェデラー"の名に恥じぬよう
精一杯頑張ってこい。笑
シングルハンドの恩恵はこちら↓
地獄のトレーニング【テニ厨/Game.278】
食トレ。
食が細く、好き嫌いの多いずうにとって
何よりこれが一番キツい
トレーニングだったようである。
最初の3〜4日は本当に苦しく
地獄だったそうだが、
だんだん食べられるようになったという。
アスリートにとって体格というのは
いずれ壁になり得る要因のひとつ。
食育・食トレはとても重要なのである。
わかってはいても鬼になりきれない母、
コーチには感謝この上ない(。-人-。)
ずうのエサはこちら↓
これが本物。【テニ厨/Game.277】
親元を離れ、初めての海外。
気が張っている上に
見るもの・感じるもの全てが新しく
ずう至上最高のモチベーション
だったのではないだろうか。
コンコンのお話はこちら↓
in バルセロナ!【テニ厨/Game.276】
楽しみだった初めての飛行機とはいえ
約11時間缶詰め状態というのは
ひとつめの試練だったと言えよう。
好き嫌いの多いずうにとって機内食も然り。
更に初めてパッドもぴっこーるも無しで
眠るということ。
諸々、飛行機が落ちる次に心配だった事は
どうにかクリアできたようである。
※遠征先での出来事は、ずうの話と
日記や写真、及びコーチのお話を
元に構成しておりますm(__)m
ぴっこーるのお話はこちら↓