神様がくれた時間〈後編〉【テニ厨/Game.406】 2022年06月11日 カテゴリ:新型コロナウィルス育成クラス時代〈11歳〉 エラソーに育て直しと言ったってそこはこの母である、いまさら何を教えるわけでもなくただいつか時間ができたらやりたいと自分が思っていたことにずうをつき合わせているに過ぎない。だがDNAとはおもしろいもので興味を持つツボも似ているから大抵のことは一緒に楽しめてしまう。地味にのんびり遊んでいる中でずうが何かを感じてくれればいいなあ。(○′I`)。oO でも内面が育ったら、恥ずかしくて一緒に遊んでくれなくなるのでしょうね…↓ タグ :ずうの家族新型コロナウィルス親の悩みメンタル
神様がくれた時間〈前編〉【テニ厨/Game.405】 2022年06月08日 カテゴリ:新型コロナウィルス育成クラス時代〈11歳〉 周知の通り、コロナ禍による被害は甚大なものであったが反面、母にとってはずうに足りていないものをチャージする絶好のチャンスともなったのである。ヨシ( ⚭̿౪⚭̿)و✧ 足りていないずうはこちら↓ タグ :ずうの生態ずうの家族新型コロナウィルスメンタル親の悩み
コレさえあれば何でもできる?!【テニ厨/Game.404】 2022年06月03日 カテゴリ:メンタル育成クラス時代〈11歳〉 ずうは今まで一人で電車に乗ったことはない。甘えん坊で寂しがり屋で怖がりなずう(言い過ぎ?)がまだレッスンも始まっていないのにこんなに早く一人で行けるようになると誰が想像しただろうか?正確には「行く気になった」もしくは「行きたくなった」のだろう。いつもやる気満々で通うB校ですら(こちらは乗り換えナシなのに)未だ一人で行くとは言わない。C校の何がそこまでツボなのかは不明だがとりあえず少々難しくたってやったことないことだって楽しければ結構やれちゃう奴ということが判明した。実は電車が大好きだったり笑↓B校のレッスンも大好き↓ タグ :ずうの生態メンタル
育てなおし【テニ厨/Game.389】 2022年04月07日 カテゴリ:親の悩みジュニアプレイヤーズ時代〈11歳〉 自分で本を読めと言っても読むはずもなく、本に触れさせるならまずは読み聞かせだ。ずうの姉ちゅみを例に挙げるとちゅみのリクエストに応えてパパが毎晩何十冊も絵本を繰り返し読んであげていた(読まされていた?笑)おかげで今でも本が大好きなのである。そんなわけで、ずうの方は母が頑張ろうと思ったのだが今さら読み聞かせなんて聞くだろうか?という不安もあった。なぜならずうの通う小学校では各クラスごと・月に数回都合のつく保護者が持ち回りで読み聞かせをするのだが、高学年ともなると怖い話かクイズ系などでなければほぼ聞かなくなるというのだ。…まあ考えていても仕方がない、とりあえずやってみると驚くほど食いつきが良いではないか。そう、まるで低学年の子に読み聞かせをしているかのように。いつも見ていたはずなのに何も見えてなかった。レジェンドの言葉が改めて身に染みた母である(T^T)テニスとはおそろしく関係ないが、この「きつねのおきゃくさま」は楽しくて可愛くて泣ける、母が大好きな絵本のひとつである。筆で生き生きと描かれた動物たちはフォルムこそリアルだが、暖かくコミカルでなんとも見惚れてしまう作品である。ちょっと幼い?ずうはこちら↓ タグ :親の悩みメンタルずうの生態ずうの家族
選手に必要なエネルギー【テニ厨/Game.373】 2022年01月25日 カテゴリ:親の悩みジュニアプレイヤーズ時代〈11歳〉 子供の3歳差は大きい。しかもこの年代で相手が女子となれば、その差は尚更大きいものである。母などはそんな相手だったら負けて元々、競れたり、“万一”勝てたりなんかしたらすごすぎー!!なんて思ってしまうのだが負けず嫌いの子は違う。どんな相手だろうが、どんな状況だろうがとにかく負けたくないのだ。(当たり前)思うようにいかなければ周りにどう思われようと関係なく思いっきり態度に出てしまう。我が子がいつもそんな調子だったら親としては確かに大変だし悩みの種だというのもわからなくはないが、こういう気持ちは競技テニスをしていく上で「テニスが好き」の次くらいに必要なのではないだろうか。できることならその持て余したエネルギーを少しずうに分けてほしいものである。(๑-ω-๑ )この頃よりは多少マシにはなったけど↓ずうの意思表示なんてこの程度(笑)↓実はハヤト君はこちらに登場していました↓ タグ :メンタル選手