戦術と対策と自分 〜戦うオトコたち〜〈後編〉【テニ厨/Game.163】 2019年07月27日 カテゴリ:試合ジュニアプレイヤーズ時代〈9歳〉 全体を通してバックハンドは悪くなかったと母は見ている。スライスが上手く機能してきて、ボールがバックサイドに来てもそれほどドキドキしなくなった。ずうはバックが問題だと思っているがそれよりも無意識に自分にかけてしまったプレッシャーが大きかったのではないだろうか?Oo。.(゚_゚) タグ :#試合#メンタル
よきかな、非日常世界・。*(*´u`*)+゜【テニ厨/Game.145】 2019年06月19日 カテゴリ:試合ジュニアプレイヤーズ時代〈9歳〉 リーグ戦では勝敗の他に得失点差もトーナメントのドローに影響するので負けるとしても1ゲームでも多く取るのが鉄則。いままで3ゲームも差がついたらそんな事お構いナシでボールを追わなくなっていたずう。この後のリーグ戦2試合は初戦の失点分を取り返すかのように6-0、6-1と圧巻の勝利だった。トーナメントの結果は準優勝だったが全く満足していない様子。ヤツはまだあっちの世界にいるようだ。(゚m゚*)ムフあっちの世界はこっち↓ タグ :#試合#メンタル#ずう
パラレルワールド・テニストーリー〈結句〉【テニ厨/Game.144】 2019年06月17日 カテゴリ:メンタルジュニアプレイヤーズ時代〈9歳〉 通常ずうがくやしがるのはイモられて負けた時であり、普通に戦って負けたパターンでこんなに引きずる事はなかった。あのチケットはやはりパラレルワールド行きのチケットだったのだ。ずうはこちらの世界に戻ってくるのか?それとももう戻らないのだろうか。母の知る、いつものずうはこちら↓ タグ :#試合#メンタル#ずう#*コーチ
パラレルワールド・テニストーリー〈転句〉【テニ厨/Game.143】 2019年06月15日 カテゴリ:メンタルジュニアプレイヤーズ時代〈9歳〉 ここまで追いつかれても全然負ける気がしていないのが見て取れる。そしてまだ何かやってやろうという気迫が漂っている。…わかった。奴は自信をつけたのだ。自信がつくと人間こうも変わるのか。もう言葉ではどうにも表現できないくらい別人なのである。石田コーチがキウイカップをやけに勧めていたのは、これが狙いだったのか…!?Σ(・艸・;)ハッコートに立っている時はもちろん待ち時間の態度も堂々としており、この日初めてずうを見た人がいわゆる「強い子」と感じたとしてもなんら不思議はないと思えてしまった。 タグ :#試合#メンタル#ずう#*A.I.コーチ#*コーチ
パラレルワールド・テニストーリー〈承句〉【テニ厨/Game.142】 2019年06月13日 カテゴリ:メンタルジュニアプレイヤーズ時代〈9歳〉 反対側の世界へ迷い込んでしまったようである。そう、いつもなら「あの子上手〜!!」なんて呟いている側なのだ。 オールラウンダーを目指すずう、試合といえば色んな事をやってはミスるおなじみのパターンなのだがなぜか今日はそれがことごとく決まる。ずうも途中から「なんかボクイケてる!?(☆∀☆) キラーン」と気付いた様子。気持ちよくなると止まらないずうである。<(_□_;)> タグ :#試合#メンタル#ずう#ジュニアテニスの親#*A.I.コーチ#*コーチ