ラケット問題〈前編〉【テニ厨/Game.428】 2022年10月12日 カテゴリ:片手バックハンド育成クラス時代〈11歳〉 サンタさんがくれたずうのラケットはもう2年以上使っているのでそろそろ取り替え時ということは実は少し前から気づいていた。だが、やる気が見えない時には新たに買ってやる気にもなれず本人も不具合等訴えて来るわけでもなかったので知らん顔をしていたのである。(* ̄m ̄)サンタさんからのプレゼントはこちら↓「浪費」についてはこちら↓ タグ :#片手バックハンド#フェデラー#*石田コーチ#ラケット/ガット
変わらないもの【テニ厨/Game.410】 2022年07月08日 カテゴリ:ずうの生態育成クラス時代〈11歳〉 これって「強くなりたい」ではなく、「フェデラーのようにカッコいいフォームで打てるようになりたい」でもビミョーになく、「フェデラーのようにカッコよく打つ15歳みたいになりたい」という意味だよなぁ。。。(T∀T)もちろんその先は「フェデラーのような強くて華麗なプレーヤーに」と繋がってはいるのだろうが、やはり言葉の端々に強さより見た目のカッコよさを重視するずうの生態が滲み出ている。まあこれからお世話になるC校のコーチにずうという生き物を手っ取り早くわかってもらえる良い機会になったかもしれない。 C校のコーチはこちら↓ フェデラーそっくりの15歳はこちら↓フェデラーのソロドリルのお話はこちら↓ タグ :#フェデラー#新型コロナウィルス#ずう#*井野コーチ
フェデラーの役立つソロドリル【テニ厨/Game.409】 2022年07月03日 カテゴリ:フェデラー育成クラス時代〈11歳〉 当時はかなり話題になっていてブログやYouTubeで取り上げられていた方も多かったように記憶している。 まともな動画が撮れたらフェデラーに送ろうと本気で思っていたが1分間続けるのはなかなか難しく、更にそれを動画に収めるのは至難の技で結局撮れずに終わってしまった。その後フェデラーがコメントしている動画をいくつか見てみるとほぼ大人だし、1分間もやってない…?実年齢より下に見られるずう、適当なシーンを切り取って送っていたらひょっとしたらフェデラーの目に止まったかも?それでもって「君はバックハンド片手かい?」とか聞かれちゃったらどうしよう??なんて果てしなく広がる妄想にワクつく母、取らぬ狸のなんちゃれである。とりあえずずう、動画が簡単に撮れる安定感を手に入れてくれ。orz 既にちょっと懐かしい?フェデラーの役立つソロドリルはこちら「1人でできる便利な練習だ。どれくらいできるか試してみよう。ビデオに返信してくれたらコツを教えるよ。帽子は好きなものを選んでね」 タグ :#フェデラー#新型コロナウィルス#トレーニング
冬の試合・其の三〈後編〉【テニ厨/Game.381】 2022年02月25日 カテゴリ:試合ジュニアプレイヤーズ時代〈11歳〉 あのドロップショットは正しかったのか…ちょっとフェデラーのマネしてみたというわけではなかったらしい。確かにこの試合、母的にはずう史上ベスト3に入る一戦だったのだがコーチ達から見ても成長を感じられる良い試合だったようだ。「オールラウンダー気味」のずう、「オールラウンダー風」くらいにはなれただろうか。地元の公認大会、前回はこちら↓ずうの目指すプレースタイルはこちら↓ タグ :#試合#フェデラー#*A.I.コーチ#*幸コーチ
新しい引き出し【テニ厨/Game.372】 2022年01月22日 カテゴリ:片手バックハンドジュニアプレイヤーズ時代〈11歳〉 テニスなんだからじっくりラリーをしてポイントを得ることは当たり前のことであり、「引き出し」と言うほどのものでもないのかもしれない。だがずうにとっては違う。フェデラーのように攻撃的なテニス、ショートポイントでカッコよく決めたいという思いはもちろん前面にあるのだが、その裏には「打ち合いになったら不利」と肌で感じ、どこか避けていた節があるからである。そう、理由はもちろん片手バックハンド。実際、バックにボールを集められたら自分が攻撃を仕掛ける前にミスしてしまったり、攻撃できるボールを待つ余裕がないために強引に攻めに行き、自爆という無限ループだったのだ。フェデラーが「小さいうちの片手バックはオススメしない」と言っていた意味が、諦めず実践してきた我が子を見てようやくわかったような気がした。この日のマッチ練習、ずうは長いラリーを楽しんでいるようだった。 母はずうがようやくみんなと同じスタートラインに辿り着いたような気がした。コーチも同じような思いだったのではないだろうか。(ღ*ˇᴗˇ*)。o 4年前。きっと感慨深いものが…↓ タグ :#フェデラー#片手バックハンド#レッスン#*石田コーチ#*コーチ