テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

トレーニング

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上手な人同士だったら
延々やっていられるであろう
ボレーボレー。

最初のうちは参加していたが
いつの間にやら
破ることのできない記録を叩き出され
すっかりやる気が削げた母である。
( ๑-ω-๑)-౩


母のテニスレベルはこんな感じ↓
 

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近所を一回り、
距離にして3〜4キロといった所か。
年齢的に走りきる自信はなかったが
やってみると案外走れるものである。

そういえば母は学生時代、短距離より
長距離の方が走れた記憶がある。
パパがこれだけ長距離無理というなら
 ずうもちゅみも
ここは母に似たのかもしれない。


まー母はここまで走れませんけどね…↓


ずうの持久力のお話はこちら↓



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当時はかなり話題になっていて
ブログやYouTubeで取り上げられていた方も
多かったように記憶している。 

まともな動画が撮れたら
フェデラーに送ろうと本気で思っていたが
1分間続けるのはなかなか難しく、
更にそれを動画に収めるのは至難の技で
結局撮れずに終わってしまった。

その後フェデラーが
コメントしている動画をいくつか見てみると
ほぼ大人だし、1分間もやってない…?

実年齢より下に見られるずう、
適当なシーンを切り取って送っていたら
ひょっとしたら
フェデラーの目に止まったかも?
それでもって
「君はバックハンド片手かい?」とか
聞かれちゃったらどうしよう??
なんて果てしなく広がる妄想にワクつく母、
取らぬ狸のなんちゃれである。

とりあえずずう、動画が簡単に撮れる
安定感を手に入れてくれ。orz
 
 

「1人でできる便利な練習だ。
どれくらいできるか試してみよう。
ビデオに返信してくれたらコツを教えるよ。
帽子は好きなものを選んでね」

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たかが10日間、されど10日間。
鈍るであろうずうのテニスと
日々無駄になってゆくレッスン料。
ゴールデンエイジも終盤の今
周りの雰囲気や格付け表に惑わされ、
知らず知らずのうちに
母の焦りはピークとなっている。

ずうはと言えば
リフレッシュ休暇くらいのノリで
さほど大きな焦りは感じない。

親のエゴで
テニスを強要するつもりは更々ないのに
この湧き上がる焦りの正体はもしや…
orz




自分は変わってないつもりでも、この世界は独特↓

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浅川コーチ(仮名)曰く
コントロールや細かな精度を要求されない
メニューの時などに少し負荷をかけることで
通常のラケットが軽く感じ、
しっかり振れるようになるのだという。

それは良い事を聞いたと思い、
さっそく他のコーチたちに
一部、別のラケットを使わせる旨を伝えたら
違う意見が出てきてしまったのである。

コーチがそれぞれに色々考え
良かれと思ってアドバイスをくれるのだ、
言われたことは全部やらなきゃいけない
(できるかどうかは別)と思っていた母、
反対意見が出てきてしまうと
どちらも無下にできないし、
どうしたらいいのか迷子になってしまっていた。


まずはやってみる。
やってみて合わなければやめればいいだけ。



指導者側からこう言われ、肩の荷が降りた。 
やりやすい、やりにくいなど
個人差が大きいスポーツなので
コーチ側もそれを見越して
色々な方向からアプローチしたり
アドバイスしてくれてるようだ。

バカみたいに間に受けて
あれもこれも全部やろうとするから
母はなかなか上達しないのかもしれない。笑 




ずうの片手バックはちょいちょい意見が分かれる所↓
 

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