トレーニング
母ゆずり【テニ厨/Game.414】
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- カテゴリ:
- ずうの家族
- 育成クラス時代〈11歳〉
フェデラーの役立つソロドリル【テニ厨/Game.409】
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- カテゴリ:
- フェデラー
- 育成クラス時代〈11歳〉
当時はかなり話題になっていて
ブログやYouTubeで取り上げられていた方も
多かったように記憶している。
ブログやYouTubeで取り上げられていた方も
多かったように記憶している。
まともな動画が撮れたら
フェデラーに送ろうと本気で思っていたが
1分間続けるのはなかなか難しく、
更にそれを動画に収めるのは至難の技で
結局撮れずに終わってしまった。
その後フェデラーが
コメントしている動画をいくつか見てみると
ほぼ大人だし、1分間もやってない…?
実年齢より下に見られるずう、
適当なシーンを切り取って送っていたら
ひょっとしたら
フェデラーの目に止まったかも?
それでもって
「君はバックハンド片手かい?」とか
聞かれちゃったらどうしよう??
なんて果てしなく広がる妄想にワクつく母、
取らぬ狸のなんちゃれである。
とりあえずずう、動画が簡単に撮れる
安定感を手に入れてくれ。orz
「1人でできる便利な練習だ。
どれくらいできるか試してみよう。
ビデオに返信してくれたらコツを教えるよ。
帽子は好きなものを選んでね」
そして、ケガ。〈後編〉【テニ厨/Game.363】
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- カテゴリ:
- ケガ
- ジュニアプレイヤーズ時代〈11歳〉
たかが10日間、されど10日間。
鈍るであろうずうのテニスと
日々無駄になってゆくレッスン料。
ゴールデンエイジも終盤の今
周りの雰囲気や格付け表に惑わされ、
知らず知らずのうちに
母の焦りはピークとなっている。
ずうはと言えば
リフレッシュ休暇くらいのノリで
さほど大きな焦りは感じない。
親のエゴで
テニスを強要するつもりは更々ないのに
この湧き上がる焦りの正体はもしや…
orz
自分は変わってないつもりでも、この世界は独特↓
コーチの意見が割れる時(゚Д゚;≡;゚д゚)【テニ厨/Game.344】
浅川コーチ(仮名)曰く
コントロールや細かな精度を要求されない
メニューの時などに少し負荷をかけることで
通常のラケットが軽く感じ、
しっかり振れるようになるのだという。
それは良い事を聞いたと思い、
さっそく他のコーチたちに
一部、別のラケットを使わせる旨を伝えたら
違う意見が出てきてしまったのである。
コーチがそれぞれに色々考え
良かれと思ってアドバイスをくれるのだ、
言われたことは全部やらなきゃいけない
(できるかどうかは別)と思っていた母、
反対意見が出てきてしまうと
どちらも無下にできないし、
どうしたらいいのか迷子になってしまっていた。
まずはやってみる。
やってみて合わなければやめればいいだけ。
指導者側からこう言われ、肩の荷が降りた。
やりやすい、やりにくいなど
個人差が大きいスポーツなので
コーチ側もそれを見越して
色々な方向からアプローチしたり
アドバイスしてくれてるようだ。
バカみたいに間に受けて
あれもこれも全部やろうとするから
母はなかなか上達しないのかもしれない。笑
ずうの片手バックはちょいちょい意見が分かれる所↓