テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

セルフジャッジ

188
キウイカップの40-40といえば
あの記憶が蘇る母である。
ずうはなんともないのかなぁ?
…あー心臓に悪い《(。=ωノ[壁]
 
あの記憶はこちら↓
 
 

177
ちょっとした事からイラつき始めてミスをし、
自分のミス→更にイライラの無限ループ。
こんなにイラつくようになったのは
いつの頃からだろう?
昔はこんなじゃなかったはず。
パラレルワールドに行った頃だろうか…?
 (・_・;).。oO

パラレルワールドはこちら↓
 
 
 

 

176
ジュニアテニスあるあるだが
大事なポイントであればあるほど
落とした側のダメージは大きい。
しかし試合はまだ始まったばかり。
ここから、ここから!٩(๑`^´๑)۶

076
打たれ弱い。というのか、
家では王様なのに
外では言いたい事を言えずに
溜め込んでしまうずう。
 どんな時でも自己主張できるように
なれるといいね。

065
子供の試合や大人でも小さな大会などは
「セルフジャッジ」という
自分側のコートは全て責任を持って
自分で判定するという方式が多い。
よくわからなかったり、見えなかった場合は
相手の有利になるように
ジャッジしなくてはならない。 
もし仮に相手のジャッジがおかしいと
思っても抗議してはならず、
全て相手の判断にゆだねるのだ。 
周りで見ているコーチや保護者なども
試合中の選手に声を掛けるのは
ルール違反であり、場合によっては
その選手が失格となってしまう。 
つまり悪質なジャッジをする子は
ある意味、野放し状態とも言える。
しかしこれもテニス。
みんなそういう中で戦い、
上を目指すのだ。
そんな事に負けるな、ずう! 
【テニスあるある⑦ 〜キッズ編・その3〜【テニ厨/Game.65】】の続きを読む

このページのトップヘ