テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

スクール

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まさに寝耳に水だった。
とある建物の屋上にあるコート、
工事のために退去せざるを
得なくなったのだという。
本当に急なことで、他の仲間たちは皆
慌ててスクール探しを始めた。
我が家はたまたま
先だってS中に行こうと決めていたので
助かったといえば助かったのだが、
逆に言えばS中以外、
行くところがなくなってしまった。
これはなんとしてでも受かってもらわねば…
o(>_< *)(* >_<)oジタバタ



ソフテニが悪いわけでは勿論ありません↓


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辞めることをあまり早く伝えてしまうと
そこから辞めるまでの間を
「どうせ辞める子」として
ぞんざいに扱われてしまうという
話を聞いたことがある。

このブログは時差があるので
先に言ってしまうと、この後
ずうはぞんざいに扱われるどころか
B校・C校共に
自分が関われるうちに、ひとつでも
多くのことを伝えておきたい

という空気感に満ちたレッスンを受け続けた。

損得勘定なしで
自分のためを思ってくれるコーチ達に
出会えたずうは、本当に果報者である。
。⁺‧‧⁺. ・゚・(ノД`。)・゚・⁺‧‧⁺. 




石田コーチは以前から部活推しだった↓

前回移籍を決めた時のコーチ達の反応はこちら↓

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移籍して5ヶ月といっても
コロナ休講があったため正味3ヶ月、
C校の水は本当にずうに合っているようだ。
何はなくとも
ずうにとって一番大切な
テニスが楽しくて
自然と上を目指したくなる環境
間違いなくここにはある。

ここを創っている井野コーチと
ここを紹介してくれた石田コーチ、
二人の神に改めて感謝である。
•͙‧⁺o(⁎˃ᴗ˂⁎)o⁺‧•͙‧⁺. 



C校紹介のお話はこちら↓

からの、
目に入るクラブハウス内のアレ↓
 

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言われて気づいたが
確かに逆の立場だったら
母もきっとそう思ったことだろう。
だが、仮にバカと思われようとも
ずうに本当に必要だったのは
立派な設備ではなく
心地よくテニスができる場所。

この選択は間違っていなかったと
母は信じている。

ついでに確信したのは
コートが2面しかないC校の子供たちは
基本、テニス飢餓状態なのだということ。
だからいつもあんなに一生懸命で
「空いているコートがもったいない」
なんてセリフが出るのだ。

…ずうも早く飢餓状態に陥ってしまえと
密かに祈る母であった。
(* ̄m ̄)プッ

テニス飽食の時代↓
 

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