テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

スクール

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移籍して5ヶ月といっても
コロナ休講があったため正味3ヶ月、
C校の水は本当にずうに合っているようだ。
何はなくとも
ずうにとって一番大切な
テニスが楽しくて
自然と上を目指したくなる環境
間違いなくここにはある。

ここを創っている井野コーチと
ここを紹介してくれた石田コーチ、
二人の神に改めて感謝である。
•͙‧⁺o(⁎˃ᴗ˂⁎)o⁺‧•͙‧⁺. 



C校紹介のお話はこちら↓

からの、
目に入るクラブハウス内のアレ↓
 

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言われて気づいたが
確かに逆の立場だったら
母もきっとそう思ったことだろう。
だが、仮にバカと思われようとも
ずうに本当に必要だったのは
立派な設備ではなく
心地よくテニスができる場所。

この選択は間違っていなかったと
母は信じている。

ついでに確信したのは
コートが2面しかないC校の子供たちは
基本、テニス飢餓状態なのだということ。
だからいつもあんなに一生懸命で
「空いているコートがもったいない」
なんてセリフが出るのだ。

…ずうも早く飢餓状態に陥ってしまえと
密かに祈る母であった。
(* ̄m ̄)プッ

テニス飽食の時代↓
 

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