テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

ジュニアテニスの親

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フットワークはずうの大きな課題。
なのに
気持ちが入れば
人からこんな風に言われるほど
動けるんだね(^~^;)
ほんとメンタルって大事…。

ずうのフットワークはこちら↓ 

220
この親御さん、
既に顔も思い出せないのだが
心が広いというか、大きな人だなぁ
という印象が残っている。

ずうが負けた試合でお褒めの言葉を
頂いたことは何度かあるが
勝った試合でというのは初めてだ。
(そもそもずうの勝利数が少ないのかも笑)
 
母のクタクタになった心臓も
ふわりと暖かくなった。

219
イエローボールで
競った試合ができるなんて
成長の証なのだが
観ている方はたまらない。
チキンな母、平静を装ってはいるが
中身はこんな状態である。笑

210
酔い止めの薬を
いくつか試したこともあったが
そもそも何かを口にするのが
気持ち悪いという。
「寝ちゃえば大丈夫だよ」
と言っても簡単には寝付けず
到着間際に落ちてしまう始末。
 このリストバンドを装着したら
いつもうっすら気分が悪くなりかける
ギリギリ一時間圏内は
全く問題なく行くことができた。
様子を見ながら少しずつ
遠くまで足を伸ばして行こう。
。゚+.ヾ(・∀・)ノ゚+.゚ 

過去のリバース体験はこちら↓ _(´ཀ`」 ∠)_

209
エイジアップは
個々の判断でやっていたことで
それが常識という訳ではなく、
コーチの考えもそれぞれだった。
イマイチ腑に落ちないまま
流されてやってしまわなくて
本当に良かった。

我が家の出した答えはフツーだが
「年相応のカテゴリーで頑張る」
出場できない大会やタフドロー
諸々あるかもしれないが、それも実力。
いつか、もし
ポイント云々ではなく
そういう上のステージが
本当に必要な時が来たら
エイジアップはその時考えよう。
*:.。☆..。.(´ー`人)

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