テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

コーチ

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「テニスは自分より上手な相手と
練習すると上手くなる」とよく聞く。

ずうは何の前触れもなく
いきなり育成クラスの長老となってしまい
唯一の同級生男子・ゆうじ君(仮名)は
怪我でずっとお休みしてるし
どうなることかと少し不安になったが
コーチは最上級生にも
年上、格上と打てるチャンスを
きちんと用意してくれていた。
 
GSクラスというのは
中高生の選手クラスであり、
レベルや年齢にあわせて
育成クラスからGSクラスに上がっていく。
そして、ずうたち育成クラスの後が
彼らのレッスンタイムとなっており
いつも傍でウォーミングアップをしていて、
必要があれば
育成クラスの相手をするというのが
代々受け継がれている
しきたりとなっているようだ。
ホー (・0・*)



C校の詳細はこちら↓


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テニス絡みで
ずうと初めて接触を試みる時、
 大抵のコーチや大人は
「片手カッコいいね!」とか
 「いつから片手なの?」などなど
ずうのバックハンドから
切り込んでくるのが定石である。
だが
このコーチはずうが片手であることには
最初から一切触れてこなかった。
代わりに
どこからどう切り込んだのか、
ずうの心を驚くほど早く
がっちり掴んでしまったのだ。
もしや新たな神…?
このことは母の中では
世界七不思議にも匹敵する謎である。


成人男性にはなかなか慣れないずう↓


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当然のことながら、やっぱり
聞いていてなるほどと思うことばかり。
まさにオールラウンダーを目指すずう用の
徹底的に点を取るためのレッスンだった。
2時間分、盛りだくさんの内容のうち
どれくらいずうの頭に残ったかはわからないが
きっと何かしら、これからのテニスに
活かしていってくれることであろう。

レッスン終了後
「後ほど感じたことをLINEしますね」と言って
コーチはずうの直近の試合のDVDを
持って行ってくれた。
鬼のように忙しいだろうに、
どれだけ面倒見が良いのだろう?
そんな人だからこそ
いつかまた、成長したずうを
見てもらえる日が来たらいいなと
思ってしまう母なのである。



懐かしいヨーロッパ遠征では
こんな事を習っていました↓



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お会いするまで知らなかったのだが
他川コーチは今やA校とは関係のない
歴とした某アカデミーのコーチであり、
ヨーロッパを中心に
世界中を飛び回っているという。
そんなわけで今回は
個人的に来ていただいた、
正真正銘のプライベート・レッスン
ということになった。

8ヶ月ぶり、
それなりに成長したずうを見て
喜んでくれたのは良かったが
まさかの石田コーチと同じ反応!笑
まあずうも
原因を自覚していることがわかり、
少しホッとした母である。


 
石田コーチの反応はこちら↓

他川コーチのPL、前回はこちら↓


 

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悩みに悩み、考えに考えて出した決断だったが
正直「本っ当ーーーーにこれでいいのか?」
という思いを完全には拭い去れないでいた。
「もっと自分を信じろ」と
いつもずうには言うのに
なかなか自分を信じられない母である。

だがこの一言で吹っ切れた。
そうだ!あれほど悩み、考えたのだ。
間違いはないに違いない!

S級カリスマコーチの
木を思わせる優しい声色と口調、
そしてシンプルだが重みのある言葉は
母の心に染み渡り、同時に
自信を持って進んでいく力を授けてくれた。
•͙‧⁺o(⁎˃ᴗ˂⁎)o⁺‧•͙‧⁺.


S級カリスマコーチ・Yプロのお話はこちら↓




全8話・S級カリスマ座学シリーズはこちら↓








 

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