テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

ケガ/病気

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オスグッド病(オスグッドシュラッター病)は
10代前半のスポーツ男子にありがちな怪我。
骨と筋肉では成長し始めるタイミングが
異なるため、先に成長が進んだ骨に筋肉が
引っ張られることで起こる→つまり
急激に伸びる骨に他がついていけない
という、小柄なずうにとっては
夢のような怪我なのである。
スポーツ校に通うずうの周りは
この怪我に見舞われている子も多く
ぶっちゃけずうだけでなく
母も少々心待ちにしていたり…する。笑



懐かしいダイキ君。一緒に海外遠征に行った一人です↓



石田コーチはこちら↓


いるか接骨院はこちら↓

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この年代あるあるかもしれないが
本当にイップスで苦しんでいる人が見たら
不愉快極まりないことであろう
orz


イップス (yips) は、主にスポーツの動作に支障をきたし、突如自分の思い通りのプレー(動き)ができなくなる症状のことである。野球やゴルフ、テニス、ダーツなどのスポーツに多く見られる。学術的には局所性ジストニア職業性ジストニア)と同義で考えられ、神経疾患に分類されている。脳の構造変化が原因といわれ、同じ動作を過剰に繰り返すことによって発症し得ることが明らかになっている。>ウィキペディア(Wikipedia)より



本当に怪我したお話はこちら↓

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ずうの処分は
加害者の親子3組が再度同時に呼び出され、
一人ずつ反省の言葉を述べるにとどまった。

結局のところ、印象としては
中学生男子の悪ふざけに過ぎず
身体もパワーも大きくなってきていた故の
ケガということのように母には思えたが、
何がきっかけとなって
いじめに発展するかわからないという点は
ひどく同感であり、学校側の手厚い対応は
母を安心させるものであったし、
ずうにとっても良い薬となったと思う。

ちなみにA君というのは
S中では少数派である
文化系の部活に属するおとなしい子で、
歴史が大好きなのだという。
ずうも実は歴史好きで、戦国時代の
武将の話で盛り上がったりするのだとか。
2人は今も大の仲良しである。
( ´꒳`*)人(*´꒳` )ナカーマ



ずうが仲良くなる子は昔から決まっておとなしめ↓

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あー…やりそー。。。。orz
母の知らないずうなど、そこにはいなかった。

学校に着くまでは、ショックながらも
「なんかこういうのって“男子の親”っぽ〜い」
なんてどこかで思ったりもしていた。
親バカかもしれないが、ずうが訳もなく
他人を攻撃するはずがないと信じていたので
チビだなんだと馬鹿にされ、
その反撃に出た結果だとするならば
ケガをさせるのはいけないことだけれど
まあよくやったと思っていたのだ。

だが現実は理想の息子像とはかけ離れ、
目の前で友達がじゃれてたから
なんとなく調子に乗って加わったら
何もしてないのに親が呼び出されちゃった

だけ。お前、カッコ悪すぎだろ!

もういっそのこと主犯格の一人だったら
昔はやんちゃして親が呼び出されてさ〜なんて
昔話に花を咲かせる日が来たかも
しれないとまで思ってしまった笑

まあ一緒になって盛り上がっても
ケガをさせるまでに至らなかったのは
ずうの理性がちゃんと働いていた
という事なのだから、
何よりそこは救われたけど。

事態の終結は次回となりますm(__)m




ずうだって男気(笑)的なものが無いわけでは…↓笑

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ずうが怪我したという電話なら
今まで何本ももらってきたが
怪我をさせたというのは初めてである。
彼が他人に対して暴力をふるうというのは
正直想像がつかないのだが、
家ではキレることだってあるし
過去にはちゅみをぶったことだってある。
一見おとなしそうに見えるずう、
母の知らない一面があるのだろうか…?
(|||O⌓O;)


チビチビ言われるずうはこちら↓

キレるずうはこちら↓


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