テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

ずう

520
ずうが怪我したという電話なら
今まで何本ももらってきたが
怪我をさせたというのは初めてである。
彼が他人に対して暴力をふるうというのは
正直想像がつかないのだが、
家ではキレることだってあるし
過去にはちゅみをぶったことだってある。
一見おとなしそうに見えるずう、
母の知らない一面があるのだろうか…?
(|||O⌓O;)


チビチビ言われるずうはこちら↓

キレるずうはこちら↓


519
制服を採寸した時
嫌というほど思い知らされたはずなのに
やっぱり140とか150という表示を探してしまう。
S、M、Lとあっても
一瞬「子供用のS、M、Lかな?」なんて。
しかしこれは紛れもなくメンズ。
メンズのSなんて
母が着たって大きいのにどうすんだい。

以前ジョコたんが
ウェアはタイトな方が好きなので
特別にあつらえていると聞いたことがある。
きっとそれも最高のパフォーマンスのために
必要なことなのであろう。

そんな話を踏まえて見ると
ムササビのようなこのユニフォームは
風の抵抗を受けまくって
パフォーマンスダダ落ちになること
間違いなしではないだろうか。
早くユニフォームに追いつけ、ずう。
orz



制服採寸のお話はこちら↓

518
小学校ならいざ知らず、ここは中学校である。
ラケバを背負って通学(ずうは駅まで自転車)
できるかどうかを
心配してくれる先生がいるなんて…!
てかずうが心配になるくらいの
ルックスなのか…orz(笑


ずうは今まで、自転車に乗る時は危ないので
小さなリュック型のラケバを使っていた。
だが、中学ではテニス部指定の
大きなラケバでなければならない。

ラケバなんてパッと見どれも同じようだが
よく見ると全然違う。
「フェデラーと同じデザイン」
というだけの理由で選んだ
ずうの真っ赤なラケバは、
モチベアップには最高の一品だったが
今にして思えば
使い勝手の良さという視点から
冷静に選ぶのもひとつだったかもしれない。

学校名が刺繍してあるそのラケバは
ずうにはとてつもなく
カッコいいお兄ちゃんアイテムに
見えるのだろう。
だが、ただカッコいいだけではなく
学校の看板を背負って歩くのだから
その名を汚さぬよう、
またこんなにも気を配ってくださる先生に
感謝と敬意を忘れずに
これから精一杯頑張ってほしいものである。
(。-人-。)



初代お気に入りのラケバはこちら↓

ラケバに纏わるお話はこちら↓



517
シンプルで短い文章。
良い指導者というのは
選手のモチベーションを引き上げるのが
本当に上手である。

主力ではないにせよ、
団体戦のメンバーか否かというところは
当然のことながら
モチベーションにカナリ影響を与える。
そして先生は「補欠」という言葉を使わず、
実際に使えるところがあれば
積極的に使ってくれるので、
「メンバー」としての自信や責任なども
自然と生まれてくるのではないだろうか。

また、飲み会のメンバー↘︎などとは違い、
「メンバー↗︎」という訛ったような言い方にも
なにやらものすごい特別感を感じていることが
厨二病世代になったずうから
ひしひしと伝わってくるところである笑


昔から言葉には酔いやすいずうでした笑↓








別件ですが、トップブロガーのShimamoto様へ

先日記事の中で我がブログに触れていただき
ありがとうございました。
コメントがなぜかエラーになってしまう為、
こちらでお礼申し上げます。
最近多忙につきお礼が遅くなってしまい
大変申し訳ありませんでしたm(__)m


ちなみにその関連記事はこちらかと↓


Merry Christmas! 

516
男の子はね、大きくなったら
母親になんか近寄りもしなくなるわよ


大多数の先輩ママさん達はこう語る。
我が家もついに来たかと
少々寂しさを感じながらも
我が子の成長を喜んだのも束の間、
夜になると元通りのずうがいた。

まぁ母なんぞにいつまでこうしてくれるのか
こうなったら世界最長記録を
目指すのも悪くないか。笑
 


ずうのいちゃいちゃっぷりはこちら↓
 

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