テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

ずうの家族

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ちゅみは辛うじて
本当のおじいちゃんの記憶が残っているが
ずうに至ってはほぼ皆無、
そして二人共おばあちゃんというものは
一切知らずに育つところだったのだが
口約束を律儀に守ってくれた
モアイ君のご両親のおかげで
おじいちゃん、おばあちゃんの暖かさに
触れながら育つことができた。
この二人には本当に
感謝の言葉もみつからない母である。
<(_ _)>


注)おちょぼさんというのは「おちょぼ口」のことのようである。笑


モアイ君はこちら↓

TちゃんDちゃんも密かに出演してました↓

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過保護と思われるかもしれないが
6年生といっても中身はまだまだ幼いずう、
やはり一から自分一人でというのは難しい。

しかし何か一つ、楽しく解くきっかけ
みたいなものが作ってやれれば
一気にできるようになるような気がする。

だが、そのきっかけを作ってやるには
母自身が理解していなければ不可能なわけで、
ここへ来て数十年前に捨てた算数を
一から勉強し直そうと決めた母である。
(*ΦωΦ)ノ



母の根拠となるずうの生態↓

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昔からノー勉街道をひた走ってきた母、
カッコよく「勉強しなさい」なんて
とても言えず、それどころか
ちょ待って、勉強ってどうやんの?
↑ここからである。

まあとりあえず国語は日本語だし
母でも読めばなんとなくはわかる。 
答えもついてるし。笑
問題は算数。
パパは母以上に数字が合わない体質だし
 ちゅみは高校の課題が忙しく
付き合ってはもらえない。

途方に暮れていた最中舞い込んだ
出来杉先生の算数教室のお話。
私立ってなんて親切なんでしょう!
 ワンチャンここで傾向と対策を
掴んでくるしかない!
(꒪ཀ꒪)و⁾⁾ 



なぜに読み聞かせ?な方はこちら↓

パンドラの箱がイミフな方はこちら↓

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中学生になるまでに
できるだけ叩き込んでおこうとするコーチと
それが少々口うるさく感じる年頃のずう。
あのずうが
他人にここまで態度に出すということは
裏を返せば親近感の表れでもあるのだろうが
恩師に対してその態度は、ない。
(╬ಠ益ಠ)ゴルァ!!

しかし長い事やっていると
真新しい事を教えてもらう機会が
なくなってくるのも事実で
こういう考え方は母も目から鱗だった。
ずうも納得したのか、何も言わなかった。 


初めて出せたのはこの時かなぁ↓
 

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やらかした!
お世話になっている先生に対して
この無礼はないorz

言い訳にしかならないが、特に今まで
先生と連絡を取り合う必要もなかったので
名刺はいただいたものの
携帯には登録していなかった。 
更に近頃は変な電話やメールの話も聞くので
知らない番号には関わらない方が吉と
思ってしまったのである。

…とりあえず先生と判明した直後に
謝る事ができたので良かった。。。
m(。>(エ)<。)mスミマセヌ


先生と連絡取る必要がなかったわけ↓

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