鍋は煮えたか〈結句〉【テニ厨/Game.533】 2024年04月26日 カテゴリ:試合中学生・部活時代〈一年〉 レベルは違えどちゃんと「テニス」ができているという意味であろう。もっと子どもにもわかりやすく言ってあげればいいのにと思うが、パパ的にはこれが最高の言葉だからしょうがない。笑ずう、パパがひとつもダメ出しをしなかったところに気付け〜!!( 」´O`)」以前のパパの評価はこちら↓ タグ :#ずうの家族#試合
庶民とセレブ【テニ厨/Game.529】 2024年03月28日 カテゴリ:ずうの友達中学生・部活時代〈一年〉 ずうのテニスをカッコいいと言ってくれた彼。きっと簡単そうにも見えたのだろうが、何とも残念な話である。部活で初めてのテニス。そもそも続くかどうかもわからないのだから最初は中古のラケット1本で充分と母なら思ってしまうところだが、私立に集うようなセレブはそうではないらしい。仮に母がどうしてもと懇願され、8万円かけて一式揃えたのであれば子供が早々に辞めたいと言ってももう少し頑張ってみろと言うに違いない。もちろんお金の問題ではなく教育の問題のはずなのだが、これが800円の投資だったら母もしょーがないなぁで済ますだろうからやはりこの差がセレブと庶民の差なのではないだろうか。ちなみに保護者会に行くと地元の中学ではダウンorモッズコート×スニーカー、私立中学はカシミアorツイードのコート×パンプスがそれぞれ多い気がする。笑※あくまで個人の感想ですファン君のお話はこちら↓ タグ :#ずうの友達#ずうの家族#親の悩み#部活
道徳のお勉強〈後編〉【テニ厨/Game.528】 2024年03月13日 カテゴリ:親の悩み中学生・部活時代〈一年〉 女子ならまだしも、ずうより年上の男子というのは扱い方が特によくわからない。今回はパパに頼んで本当に良かった。先輩とはいえ、ずうと一つしか変わらない子供である。きっと初めての事態で、どうしたら良いのかわからなくなっていたのだろう。貸すこと、借りること、返すこと、返してもらうこと。お互いに学習できたなら結果オーライである。(๑•̀ㅂ•́)و✧ナイスなパパはこちら↓ タグ :#ずう#ずうの家族#親の悩み#ずうの友達#部活
道徳のお勉強〈前編〉【テニ厨/Game.527】 2024年03月09日 カテゴリ:親の悩み中学生・部活時代〈一年〉 ずうが中学に入った時に買ったばかりの大人用の折り畳み傘。別段高級品というわけではないがずうも使っていない新品だった。それを何のためらいもなく困っている先輩に差し出したずうを誇らしく、嬉しく思った母だったのだがはて、待てど暮らせど返ってこない。返してと言えないのか、言っても返してくれないのか…?大人だったら「返ってこないつもりで貸す」なんてこともままあるが、まだ中学生、「親切にするとお互い良い気持ちになれるんだ」と学んでほしいところである。(;-ω-)ウーン先輩たちはいい子ばかりだったはず↓ タグ :#ずう#ずうの家族#親の悩み#ずうの友達#部活
煮えない鍋【テニ厨/Game.526】 2024年03月03日 カテゴリ:親の悩み中学生・部活時代〈一年〉 A watched pot never boils.ヨーロッパのことわざで「見つめる鍋は煮えない」または「見つめる鍋は煮立たない」などと訳されている。母にはこれが子育て、とりわけずうのテニスにおいて実にしっくりきた言葉であり、且つ我を顧みるきっかけにもなった。日本のことわざにも「待たぬ月日は経ちやすい」「果報は寝て待て」など似たような意味のものがあるが、それらではなく、やはり「見つめる鍋は煮えない」なのである。テニスに多い?穴が開くほど鍋を見つめる親たち(母含む)↓ タグ :#ジュニアテニスの親#ずうの家族#親の悩み