要らぬ負けず嫌い【テニ厨/Game.543】 2024年12月17日 カテゴリ:ケガ中学生・部活時代〈一年〉 いるかの先生によれば、これはサッカー選手に多い怪我とのこと。リングフィットが原因で怪我をしたということではなく、部活+リングフィット=オーバーワークだったのではと思われる。母もこういうゲームだったらある程度やり込んでも構わないと思っていたが、ハマるとどこまでもいってしまうずうのこと、もう少し考えるべきであった。…てかさー、その負けず嫌いっぷりはテニスの方で@△◎×%$#”@Σ△◎×?orzずうの負けず嫌いが出た数少ないテニスはこちら↓ タグ :#怪我#ずう
一つの夢の終わり【テニ厨/Game.542】 2024年11月08日 カテゴリ:ずうの生態中学生・部活時代〈一年〉 ゲーム推進派でない母でもこれなら買ってあげてもいいと思った。他にネタがなかったというのもあるが。しかしカミングアウトは別で、こんな雑なやり方をすべきではなかった。ずうの反応を見て、昨年のクリスマスイブの前日、ずうの部屋の窓辺にサンタ宛の手紙がおいてあったことを思い出したのだ。サンタを信じていない周りの言葉に揺れながらもどこかで信じていたのかと思うと本当に悔やまれる。ちなみにちゅみは4〜5年生の頃、プレゼントに添えてあるサンタからの手紙が母の字であることに気づいたそうで、まあそれなりにはショックだったらしい。いずれにせよみんな多少なり傷つきながら大人になるのである。(T-T)※今頃リングフィット?は?と思われるかもしれませんがこのお話は時差がありますのでご容赦くださいませm(__)mサンタ絡みのお話はこちら↓ タグ :#ずう#ずうの家族
共有できないこと【テニ厨/Game.538】 2024年07月29日 カテゴリ:進路・部活・学校関連中学生・部活時代〈一年〉 テニスに関わるようになってだいぶ経つが未だこういった専門的な事はわからない。「あの人打ち方かっこいいな〜」なんて思うことはもちろんあるけれどそれが良いのか悪いのかはわからないし、ずうに至ってはフィルターがかかってしまい尚更よくわからない。ただひとつ思い当たるとすればずうは昔から姿勢だけはとても良い。車で寝てしまった時などさながら衝突実験の人形のように背筋ピーン!なまま熟睡していて逆に疲れないのかと心配になるほどである。笑ずうの「しなやかさ」には昔から定評があった!? タグ :#部活#*出来杉先生#ずうの家族#ジュニアテニスの親#ずう
鍋は煮えたか〈転句〉【テニ厨/Game.532】 2024年04月22日 カテゴリ:試合中学生・部活時代〈一年〉 この日の戦いぶりは感動ものであった。身体が小さくてもパワーがなくても相手をよく見て、工夫をすれば勝機はきっと見出せる。フェデラーのように多彩なショットで相手を翻弄するスタイルはずうがずっと追い求めていた形であり今までもそうしたプレーはあったしもちろん格好よく決まったショットもあった。ただ今にして思えば、その時々で理に適っていたかどうかは定かではない。(ちょっとやってみたかった、とかね笑)だがこの日は明らかに違った。鍋は確かに少し煮えていたのである。それにしても、小さい時から毎月2〜3大会出場していたにも関わらずU10では叶わず、U12の後半になってようやく叶った優勝。更に厳しいだろうと思っていたU14でまさかこんなに早く(5大会め)優勝できるとは…部活のテニスって何がそんなに違うのだろうか?(?_?)これがようやく形になった!?↓ タグ :#試合#ずう#フェデラー
鍋は煮えたか〈承句〉【テニ厨/Game.531】 2024年04月18日 カテゴリ:試合中学生・部活時代〈一年〉 ぶっちゃけ序盤2ゲーム連取されるずうを「ですよね〜」な感じで観ていた母、その後の展開には度肝を抜かれた。…というのはちょっと言い過ぎかもしれないがあれほど苦手だったシコラー系相手によくぞ!と感激したのは事実である。しかしそんな想いにのんびり浸っている間もなくこのシコラー系男子を倒したバコラー系男子との決勝戦が始まる…!(꒪ཀ꒪)و⁾⁾ファイッずーっと目指してきたプレースタイル↓ タグ :#試合#ずう#フェデラー