テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

ずう

324
あと一試合しかないんだから
相手を選ばず練習すればいいのに、
そんな心境でもないのだろうか。

ずうは話をしていると
貝のように閉じてしまう時がある。
こちらの話は聞いているのだが
自分の意見を言わない、
というか言えない。
自分の気持ちを上手く
言葉で表現できないのであろう。
時間をかけてひとつずつ聞き出すのは
タイミングが必要だったり
なかなか骨の折れる作業である。

そして
あれ以来一度も失敗のなかった
おねしょ。
他のことに気を取られて
すっかり忘れていたが
まだ気は抜けないということか…orz


おねしょ卒業の話はこちら↓

323
あんな約束をしてしまったものの、
こんな姿を見せられると
僅かながら後悔の念が過ぎる。
やる気のある時とない時の落差の激しさ。
これが厄介なのだ。
小学生男子なんてこんなもの?
あまつさえ優柔不断な母、
バーンとメリハリの効いた
ブレない育児をされている世のお母様方を
見習いたいと思う今日この頃である。
凹ヘコ━━(´・ω・`)━━ン凹


やる気のないずうはこちら↓


あんな約束はこちら↓
 

322
手に汗握る…というか
全身汗だく・心臓バクバクの母である。
でもそれでいいんだ!
がんばれ、ずう!!
※q(*・ω・*)p※

318
…なんなんだこれは?( ºωº )

こないだの約束、
まさか忘れたわけじゃないよねぇ…?
( ºωº )( ºωº )( ºωº )


○ンパンマンはこちら↓


こないだの約束はこちら↓
 

315
数千円のラケット1本から始まった
ずうのテニス、いつの間にこんなに
お金がかかるようになっていたのだろう。
これ以外にも交通費や目に見えない出費が諸々。
ましてや遠征だ合宿だといえば
更にまとまった金額が飛んでいく。

それでもずうが一生懸命やっている時は
多少の出費など気にならなかったし、
他を削ってでもできる限りのことは
させてやりたいと思っていた。
だが、腑抜けに払うお金は1円も無い。
ちゅみの受験も迫っているし
我が家はそんなに裕福ではないのだ。

それにしても
周りを見ると、きょうだい2人、3人で
スクールに入っているご家庭も多く、
当然この何倍もかかっているわけで
やっぱり
テニスってセレブなスポーツなんだなと
改めて思う今日この頃である。


このずうは何処…?(ToT)↓



最初は単なるお稽古ごと感覚だった↓
 

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