テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

あるある

065
子供の試合や大人でも小さな大会などは
「セルフジャッジ」という
自分側のコートは全て責任を持って
自分で判定するという方式が多い。
よくわからなかったり、見えなかった場合は
相手の有利になるように
ジャッジしなくてはならない。 
もし仮に相手のジャッジがおかしいと
思っても抗議してはならず、
全て相手の判断にゆだねるのだ。 
周りで見ているコーチや保護者なども
試合中の選手に声を掛けるのは
ルール違反であり、場合によっては
その選手が失格となってしまう。 
つまり悪質なジャッジをする子は
ある意味、野放し状態とも言える。
しかしこれもテニス。
みんなそういう中で戦い、
上を目指すのだ。
そんな事に負けるな、ずう! 
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058
これは痛い。本当に痛い。
特に冬場は最悪だ。
しかし試合中に見かけないのは
気のせいだろうか。

051
ラリー練習のクセなのか、
相手が的に見えてしまうのか、
 わざわざ相手がいる所に
ボールを返す子供たち。
そういえば
男子トイレの便器にシールを貼ると
なぜかそこを狙ってしまうので
周りが汚れないという
スグレモノがあったなぁ。

047
わざとじゃないのはわかっているけど
なんかこわい人、います。

040
「…もっと下がれよ(^_^;)
周りで見ている父兄から
よく聞かれる言葉。

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