テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

あるある

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こんなあるある知らなかった。
そいやずうは昔から
フェデラーのプレーを真似して
「テニスに芸術点はないぞー!」
なんてコーチによく言われてたっけ。

ちなみに
あの華麗なシングルハンドの
フェデラーも元々は芸術派で、
カッコいいプレーにばかり
気が行ってた頃があったというが、
彼は早々に
どんなに華麗なプレーも
勝たなければ何の意味もない
と気づいたという。(某書籍より)

この本丸ごと一冊、
夜な夜な読んで聞かせたんだけどな…
周りで言ってもわからない
って本当なんだな…笑
orz



過去のあるあるネタはこちら↓
 

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数千円のラケット1本から始まった
ずうのテニス、いつの間にこんなに
お金がかかるようになっていたのだろう。
これ以外にも交通費や目に見えない出費が諸々。
ましてや遠征だ合宿だといえば
更にまとまった金額が飛んでいく。

それでもずうが一生懸命やっている時は
多少の出費など気にならなかったし、
他を削ってでもできる限りのことは
させてやりたいと思っていた。
だが、腑抜けに払うお金は1円も無い。
ちゅみの受験も迫っているし
我が家はそんなに裕福ではないのだ。

それにしても
周りを見ると、きょうだい2人、3人で
スクールに入っているご家庭も多く、
当然この何倍もかかっているわけで
やっぱり
テニスってセレブなスポーツなんだなと
改めて思う今日この頃である。


このずうは何処…?(ToT)↓



最初は単なるお稽古ごと感覚だった↓
 

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聞いただけで
全く同じ事をやる自分の画が浮かぶ。
プロのルーティーンも様々だが
イズナーやシャポバロフのように
後ろから足の間を通して
ボールをつくというのは
更に難易度が高く、
それをやる為に緊張しないのかと
いつも思ってしまう。

075
6〜8歳くらいの元気な子に
ちょいちょい見かけますd(^-^*)
ちなみにずうは棒読みタイプ。笑

065
子供の試合や大人でも小さな大会などは
「セルフジャッジ」という
自分側のコートは全て責任を持って
自分で判定するという方式が多い。
よくわからなかったり、見えなかった場合は
相手の有利になるように
ジャッジしなくてはならない。 
もし仮に相手のジャッジがおかしいと
思っても抗議してはならず、
全て相手の判断にゆだねるのだ。 
周りで見ているコーチや保護者なども
試合中の選手に声を掛けるのは
ルール違反であり、場合によっては
その選手が失格となってしまう。 
つまり悪質なジャッジをする子は
ある意味、野放し状態とも言える。
しかしこれもテニス。
みんなそういう中で戦い、
上を目指すのだ。
そんな事に負けるな、ずう! 
【テニスあるある⑦ 〜キッズ編・その3〜【テニ厨/Game.65】】の続きを読む

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