共有できないこと【テニ厨/Game.538】 2024年07月29日 カテゴリ:進路・部活・学校関連中学生・部活時代〈一年〉 テニスに関わるようになってだいぶ経つが未だこういった専門的な事はわからない。「あの人打ち方かっこいいな〜」なんて思うことはもちろんあるけれどそれが良いのか悪いのかはわからないし、ずうに至ってはフィルターがかかってしまい尚更よくわからない。ただひとつ思い当たるとすればずうは昔から姿勢だけはとても良い。車で寝てしまった時などさながら衝突実験の人形のように背筋ピーン!なまま熟睡していて逆に疲れないのかと心配になるほどである。笑ずうの「しなやかさ」には昔から定評があった!? タグ :#部活#*出来杉先生#ずうの家族#ジュニアテニスの親#ずう
来ないで!【テニ厨/Game.537】 2024年06月24日 カテゴリ:ずうの生態中学生・部活時代〈一年〉 コロナ禍だった当時、中体連等の試合は保護者による観戦を全面的に禁止していた。だが先生は保護者たちの気持ちを考え、安全確保を第一条件としその他諸々の条件をクリアする場合のみ秘密裏に許してくださった。とはいえ先生自身、バレたらただでは済まなかったであろう。そして中学生くらいというのは大人の行動に何かとツッコミを入れたい年頃である。仰ることはごもっともだがそれより何より母はずうの気持ちが大切にしたかったので観たいのは山々だったが公に観戦OKとなるまで我慢すると決めた。スリスリ(*´ω(´ω`*)))ギュどんな時もずっと「ママ見ててね」だったから、母も必死でした笑↓ タグ :#試合#ずうの家族#ジュニアテニスの親
イップス【テニ厨/Game.536】 2024年06月12日 カテゴリ:ずうの友達中学生・部活時代〈一年〉 この年代あるあるかもしれないが本当にイップスで苦しんでいる人が見たら不愉快極まりないことであろうorzイップス (yips) は、主にスポーツの動作に支障をきたし、突如自分の思い通りのプレー(動き)ができなくなる症状のことである。野球やゴルフ、テニス、ダーツなどのスポーツに多く見られる。学術的には局所性ジストニア(職業性ジストニア)と同義で考えられ、神経疾患に分類されている。脳の構造変化が原因といわれ、同じ動作を過剰に繰り返すことによって発症し得ることが明らかになっている。>ウィキペディア(Wikipedia)より本当に怪我したお話はこちら↓ タグ :#ケガ/病気#部活
ハエタタキ〈後編〉【テニ厨/Game.535】 2024年05月29日 カテゴリ:試合中学生・部活時代〈一年〉 相手ペアは手の届くボールなら躊躇なく前に出て叩いてきた。ドライブボレーとかスマッシュとかきっちり綺麗な形でなくてもとにかく積極的に前に出て叩きにくる、まさにハエタタキという形容がピッタリだった。こういう前衛は、テニス経験者とはいえまだダブルス慣れしていないずうたちにとって脅威である。こういう相手とどんどん戦って色々な事を吸収していってほしいものである。(ง¯̆ ᵌ ¯̆)งᶠⁱᴳʰᵀᵎᵎこの頃よりは全然成長しましたけどね。超消極的なずうはこちら↓ タグ :#試合
ハエタタキ〈前編〉【テニ厨/Game.534】 2024年05月25日 カテゴリ:試合中学生・部活時代〈一年〉 コロナ禍、大会の多くが中止となりポイントが持ち越しとなっていたお陰で公認大会をスキップしていたのにちゃっかり一回戦BYとなったずう。本来ならランキングポイントなんかとっくに0になっていて1Rからシード選手と当たっていたことであろう。さて、ダブルス。今回ペアになってくれたN君も小さい頃からのテニス経験者だがやはりシングルスとダブルスは別物。部活ではダブルス練習もかなりやっているようだが1年坊主と2、3年ではやはり場数が違うのである。ガン(*゚Д゚)八(゚Д゚*)バレ-公認大会をスキップしていた訳はこちら↓昔からなぁんか褒められるずうのサーブ↓ タグ :#試合#ジュニアテニスの親