テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

新型コロナウィルス

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エラソーに育て直しと言ったって
そこはこの母である、
いまさら何を教えるわけでもなく
ただいつか時間ができたらやりたいと
自分が思っていたことに
ずうをつき合わせているに過ぎない。

だがDNAとはおもしろいもので
興味を持つツボも似ているから
大抵のことは一緒に楽しめてしまう。

地味にのんびり遊んでいる中で
ずうが何かを感じてくれればいいなあ。
(○′I`)。oO 




でも内面が育ったら、恥ずかしくて
一緒に遊んでくれなくなるのでしょうね…↓

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周知の通り、コロナ禍による被害は
甚大なものであったが
反面、母にとっては
ずうに足りていないものをチャージする
絶好のチャンスともなったのである。
ヨシ( ⚭̿౪⚭̿)‎و✧


 
足りていないずうはこちら↓

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当然のことながら
姉妹校全てが休講となってしまった。
心機一転、頑張ろうと思っていた矢先に
残念この上ない出来事であった。

テニスとは関係ないが
ずうの姉、ちゅみは
ちょっと可哀想な年代である。
幼稚園卒園時には東日本大震災の影響で
卒園式が簡略化されてしまい、
今回は新型コロナウィルス大流行のおかげで
中学校の卒業式が
超簡略化されてしまった。
本人は「まともに卒業できない年代なのー」
なんて笑ってはいるが、
そこは人生の節目、親としては
なんとなく不憫に感じてしまうのである。


 早いものでもう卒業!入学時のちゅみはこちら↓

休みになって嬉しい(?)ずうの学校はこちら↓

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いまでこそ
長いトンネルを抜けられそうな兆しが見え
徐々に元の生活を取り戻しつつある世の中だが、
この時はまだこれほど生活が激変するなんて
想像もつかなかった。

だいたい当時の母は
そんな外国のウィルスがどうのとかより、
ずうに良さげな移籍先が見つかり
再び楽しそうにテニスをする姿が見られる日を
指折り数えていたのである。


楽しくやれそうな予感しかない移籍先はこちら↓
 

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