テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

ジュニアプレイヤーズ時代〈11歳〉

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片手バックにして丸5年。
ついにずうのシングルハンドが
コーチ達から認めてもらえた!
(しかもこの二人のコーチも片手である)

てかこんなこと
直接ずうに話してくれたら
どれほどモチベアップになることだろう。
大所帯のスクールで
一人一人きめ細かな対応を求めるのは
そもそも難しい話ではあるのだが、
コーチにしか押せない
ずうのやる気スイッチ、
たまには押してほしいと願う母である。
(。-人-。)


スライス使うな!はこちら↓


小児の片手バックが形になるか謎だった頃↓


やる気スイッチオンのずう↓
 

381
あのドロップショットは正しかったのか…
ちょっとフェデラーのマネしてみた
というわけではなかったらしい。
確かにこの試合、母的には
ずう史上ベスト3に入る一戦だったのだが
コーチ達から見ても
成長を感じられる良い試合だったようだ。

「オールラウンダー気味」のずう、
「オールラウンダー風」くらいには
なれただろうか。



地元の公認大会、前回はこちら↓



ずうの目指すプレースタイルはこちら↓

380
ベースラインからのドロップショット。
しかも相手にマッチポイントを
握られている状況である。

…毎度の事ながらその勇気は買うけどね、
なかなか良いテニスをして
競って競ってここまできたんだから
もう少し安全なショットの選択もあるのではと
チキンな母は思ってしまうのだが
勝負ってそんなもんじゃないのかなぁ?
|ω・`)


この頃よりは成長したと思うけど…↓
 

379
××ジュニアは全国につながる
目標とすべき大きな大会である。
ざっくりだが
1月初旬くらいの試合のポイントまでは
××ジュニア出場可否の
ランキングに反映されるらしい。
つまり一年を通して
ここら辺までに良い結果を残し
ある程度ランキング上位に食い込めれば
××ジュニアに出場可能という事になる。

さてそんな中、心臓に悪いクロスゲームだが
これだけ試合に付き添ってくると
それなりに慣れてくるもので
ドキドキしないと言ったら嘘になるが
だいぶ落ち着いて
観られるようになった母である。 
ガンバp(●´Д`)q


やらかした!去年の××ジュニアはこちら↓


ランキングポイントについてはこちら↓


心臓の弱い母はこちら↓


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硬式と軟式、ボールが全然違うのに
まるで関係ないかのように
フツーに打ちまくるずうには少し驚いた。
(母は軟式ボールが全く飛ばせないのである)

 普段、格付け的な環境で
何となくどんよりしているずうにとって
中学生のお兄ちゃんたちの対応は
とてもモチベーションが
上がるものだったに違いない。
そしてそんな時のずうは
パフォーマンスも
遥かに上がっているのである。

まー母としては
本気で軟式テニスがやりたいのであれば
反対はしないが、一時的な気分だけで
硬式テニスを辞めてしまうのは反対である。
念のためずうに聞いてみると
「硬式テニスを辞めるはずないでしょ」
という返事が返ってきた。


ずうのぴくぷくはこちら↓





ずうにとっては格付け的?な環境はこちら↓

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