テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

親の悩み

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A校に通うジュニアは当然
皆同様のサービスを受けているわけだが、
その為にほとんどの子は
車や電車で片道30分から1時間、
またはそれ以上かけて
遠くから通ってくるのである。
我が家は自転車で10分足らず、
レッスンが終わって15分後には風呂、
もしくは夕食が食べられる。
偶然近くに住んでただけなのだが
皆口を揃えて「羨ましい」と言うし、
 実際母も密かに思っていた。
「いやいや1時間もかけて送迎とか、ないわー」 

以前パパが移籍を提案した時は
こんな良い環境を手放す意味が
わからないと思ったけど、
今回は本気で手放そうと思っている。
戻りたくなったら
いつだって戻れるのだから。 

さて代わりのスクールだが、
そもそも選手コースのある所が少ない!
一般クラスも検討したが
ずう自身はやっぱり選手になる夢を
捨てたわけではないので
週3くらいの選手コースを探したのだが
なかなか希望通りの所はみつからない。

本当は石田コーチのB校に移籍したい所だが
平日のレッスンはまず間に合わないため断念。
次の候補として
以前体験したスクールが挙がったが
中学生がほとんどいなかったので
一年後のビジョンが見えづらいため保留。
どこか良いとこないかなぁ。。。

パパが移籍を提案した時↓

その流れで体験したスクールはこちら↓

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自分で本を読めと言っても
読むはずもなく、本に触れさせるなら
まずは読み聞かせだ。

ずうの姉ちゅみを例に挙げると
ちゅみのリクエストに応えて
パパが毎晩何十冊も
絵本を繰り返し読んであげていた
(読まされていた?笑)おかげで
今でも本が大好きなのである。

そんなわけで、ずうの方は
母が頑張ろうと思ったのだが
今さら読み聞かせなんて聞くだろうか?
という不安もあった。
なぜならずうの通う小学校では
各クラスごと・月に数回
都合のつく保護者が持ち回りで
読み聞かせをするのだが、
高学年ともなると
怖い話かクイズ系などでなければ
ほぼ聞かなくなるというのだ。

…まあ考えていても仕方がない、
とりあえずやってみると
驚くほど食いつきが良いではないか。
そう、まるで低学年の子に
読み聞かせをしているかのように。

いつも見ていたはずなのに
何も見えてなかった。
レジェンドの言葉が改めて
身に染みた母である(T^T)



テニスとはおそろしく関係ないが、
この「きつねのおきゃくさま」は
楽しくて可愛くて泣ける、
母が大好きな絵本のひとつである。
筆で生き生きと描かれた動物たちは
フォルムこそリアルだが、暖かくコミカルで
なんとも見惚れてしまう作品である。


ちょっと幼い?ずうはこちら↓

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テニスコーチから
「テニスの時間を減らして」
なんて普通ならびっくりである。
だが実際にずうと寝食を共にした
他川コーチだからこそ
何か感じることがあったのだろう。

レジェンドにこう言われて
母は目から鱗、というか
足下が見えてなかったような気がした。
ポイントなんかより…というか
言ったらテニスよりももっと大切な事が
ほったらかしになっていたのだ。

「もっとテニスやりたい」と
言われるがままにレッスンを増やし、
ある時からスクールの規定が
“一律で月24回レッスン受け放題”と変わり
それからというもの、
ケガでもしなければ
テニスをしない日はほとんどなかった。
ずうも「行きたくない」とは言わず
もう毎日通うのが当たり前だったのだ。

ランキングもゴールデンエイジも関係ない、
もっともっとシンプルに
ずうの為に本当に必要なことは何か
もう一度考え直すことにした。


寝食を共にしていたレジェンドはこちら↓

レジェンドはずうの内面にも着目していた↓

もっとテニスやりたいずう(小2)はこちら↓

そいや昔(小3)一瞬やめたくなった事はありました↓
 

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毎日無料で30分の補講だなんて
なんとも嬉しいサービスである。

だが、子供的にはどうなのだろう。
3時間のレッスンを終えた後なんて
疲れているだろうし、お腹も空いている。
たまには友達同士で楽しいお遊びテニスを
したいかもしれない。

親的には
小学生同士の半分遊びのような自主練よりも
コーチが付いて教えてくれる補講の方が
絶対良いに決まっているし、
だいたいこの補講に出ると出ないとでは
一週間(30分×6日)で3時間、
一ヶ月で12時間もの差が付くのである。

無理やり参加させるのは意に反するし
他の子と比べてはいけないとわかっていても
もう二度とはない
期限付きの「ゴールデンエイジ」は
親を悩ませ、狂わせるのである。
o(>_< *)(* >_<)oジタバタ



自主練を断る日もありました笑↓

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やはりカリスマコーチ、伊達ではない。
ご自身の経験はもちろん
今まで数多の選手を見てきただけあって、
まとまりのない母の話に対し
瞬時にシンプルで明確な回答を
出してくださった。

勝敗のバランスが選手にとって
それほどデリケートで
大事なものとは知らなかった。
選手経験のない母には
想像することもできなかった。
そりゃ負けるより勝った方が
気持ちが良いことくらいはわかるけど
ずうだってたまには勝つし、負けたって
良かった所を見つけてあげれば良いと
思っていたのだ。

とにかくポイント!!といった雰囲気の中、
ド素人の母は単純に
グレードの高い試合に出た方が
同じ1コケでも
ポイントが多くもらえるんだから
そっちの方がお得じゃん♪
と考えていたのである。
大会のグレードの差なんて
実際にはどの選手に当たるかなんだし
ある程度は運次第だと思っていた。
無知は怖い。
母の安易な試合の組み方は
ずうのやる気を削ぐ
一端を担っていたようである。

そういえば昔、石田コーチに
「勝てる試合に出してあげて下さい」
と言われたのをふと思い出した。
そういう意味だったのかと
瓦礫をかき分け、屋台骨を修復しながら
一人静かに噛み締める母であった。

でもさ、“勝てる試合”ってどこにあるのかな…
( ;∀;)


当時、石田コーチが選んでくれた
“勝てる試合”?はこち
ら↓ 









屋台骨って何のこと?な方はこちら↓


負けても
良かった所を見つけてあげると…笑↓ 

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