母の決断 〜揺れる親心〜〈前編〉【テニ厨/Game.208】 2019年12月05日 カテゴリ:親の悩みジュニアプレイヤーズ時代〈10歳〉 このパパさんのお兄ちゃんは少しだけポイントが足らずに××ジュニアに出場できなかった時があり仲間から「お前だけ出れない」と馬鹿にされかなりのダメージを受けたという。男子より比較的出場しやすい女子の間でも本戦ストレートインの選手と予選からの選手との間で、色々とあるようだ…"o(-_-;*) ウゥム タグ :#選手#ジュニアテニスの親
知らなかった…これが常識!?Σ(○ω○;);【テニ厨/Game.207】 2019年12月02日 カテゴリ:親の悩みジュニアプレイヤーズ時代〈10歳〉 エイジアップ。そもそもそんなの知らなかった。そうやってランキングをあげてやる事がずうの為になる??(Θ_Θ;)ウーン強い選手が 自分の力がどのくらい上に通用するのか挑戦したいというのはわかるけどずうが14歳以下出場とかちょっと…(((;゚д゚;)))親たちも当然我が子が負ける前提で「ポイントを買ってくる」と言う。それが常識?ランキングや××ジュニアってそんなに大事なのかなぁ? …そうやって考えてしまう母の方がジュニアテニス界では非常識か。orz公認大会に関する母の初期情報はこちら↓ タグ :#選手#ジュニアテニスの親
かっ…カミングアウトしちゃいます!!(〃艸〃)【テニ厨/Game.173】 2019年08月22日 カテゴリ:親の悩みジュニアプレイヤーズ時代〈9歳〉 夜尿症というのは簡単に言えばおねしょである。普通小学校入学前後に自然に治るものだがその位の年齢で治らないのが夜尿症と言われている。抗利尿ホルモンの分泌不足や膀胱の大きさ、腎臓や膀胱の異常など原因はいくつかあるようだが、とりあえず元気だし自然に治るのを気長に待っていた。だが合宿となると話は別。去年はまだ3年生だったこともありお泊まりはちょっと…と濁して日帰り参加したのだがさすがに今年は行かないと言うと周りの子から「なんで?ママと離れるのが嫌なの?」なんて言われてしまう。結局オムツを隠して持って行き隠れて履き替え、持ち帰る事にしたのだがトイレ付近に寝かせてもらうとかバレそうになった時のフォローとかやはりコーチには知っててもらった方がずうの為なのである。しかしコーチは独身男性だし、他人の子のおねしょなんて勘弁だよね…と思っていたのに、まさかのこの対応。安心してずうの初お泊まりをお任せする事ができた。ε-(´∀`*)ホッ去年の合宿はこちら↓ タグ :#合宿#ずう#*石田コーチ#*コーチ
夢の賞味期限 〜ザ・デッドライン〜【テニ厨/Game.148】 2019年06月25日 カテゴリ:親の悩みジュニアプレイヤーズ時代〈9歳〉 もちろん描いた通りに夢が叶うのが一番好ましいし、皆それを目指して頑張るわけだがいずれも狭き門。いつまで夢を追い続けるのか、いつまでに叶わなかったら諦めるのか…テニスは35歳くらい?バンドだったら70歳以上もアリ?自分で決める事だから反対はしないがその頃母はこの世にいないであろう。0(:3 )~ ('、3_ヽ)_ タグ :#ずうの家族#選手
子育てにおけるコペルニクス的転回\(^o^)/【テニ厨/Game.72】 2019年01月20日 カテゴリ:親の悩みジュニアプレイヤーズ時代〈8歳〉 ずうがテニスを始めた頃から練習中のゲームで負けても「あのショットはカッコ良かったよ!」「ダブルフォルトしなかったね!」などと良い所を探しては褒め、励ましてきた。そもそも運動が苦手だったずうが片手バックハンドというハンデ(笑)を自ら背負いながら、一生懸命テニスに打ち込んでいるというだけで母的には嬉しい話であり、楽しく続けてほしいと願っているからだ。しかし!それが裏目に出たのか、最近では試合で負けても、良いポイントや良いショットがあれば、自分で「ココは良かった」「あれは良かった」と言って満足するようになってしまったΣ(゚Д゚;)エエー勝敗よりもテクニックにしか興味がないタイプ?負けて悔しいとか思わないのかなぁ?それって選手としてどうなんでしょう。子育てって難しい.....(;__)/| タグ :#ずう#ずうの家族#試合#選手