テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

親の悩み

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…まだ本体代金も完済できてないと言うのに。
ずうの場合なんというか
精密機器という概念がないようである。
母などいくら防水だと言われても
風呂場になんぞ持ち込めないし
万一落とそうもんなら
軽く悲鳴すら出てしまうレベルなのだが
彼はアスファルトに落としても
動じないのである。

ペナルティとして
気持ち的には本体代金を払い終わるまで
おあずけにしたい所なのだが
部活の連絡など全てスマホありきな今、
ちょっと現実的ではない。
修理も難しいし、かと言って新品
(=新機種)を買い与えるなんてことは
今後のことを考えても絶対に避けたい。
諸々考えて程度の良い中古品に決めた。

更にいかにも強そうな「耐衝撃」の
スマホケースをつけてずうに渡したところ
ブラックとシルバーメタルで構成された
ハードなデザインがどストライクだったようで
なんだか大喜びされてしまった。
だが喜んでばかりもいられない、彼は今後
これらの費用2万円をバイト(お手伝い)で
返さなければならないのである。
(。-人-。)キバレ



最初から嫌な予感はあったけど、まさか壊すとは

528
女子ならまだしも、
ずうより年上の男子というのは
扱い方が特によくわからない。
今回はパパに頼んで本当に良かった。

先輩とはいえ、
ずうと一つしか変わらない子供である。
きっと初めての事態で、どうしたら良いのか
わからなくなっていたのだろう。
貸すこと、借りること、
返すこと、返してもらうこと。
お互いに学習できたなら
結果オーライである。
(๑•̀ㅂ•́)و✧



ナイスなパパはこちら↓


527
ずうが中学に入った時に買ったばかりの
大人用の折り畳み傘。
別段高級品というわけではないが
ずうも使っていない新品だった。

それを何のためらいもなく
困っている先輩に差し出したずうを
誇らしく、嬉しく思った母だったのだが
はて、待てど暮らせど返ってこない。
返してと言えないのか、
言っても返してくれないのか…?

大人だったら
「返ってこないつもりで貸す」
なんてこともままあるが、まだ中学生、
「親切にするとお互い良い気持ちになれるんだ」
と学んでほしいところである。
(;-ω-)ウーン



先輩たちはいい子ばかりだったはず↓

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A watched pot never boils.

ヨーロッパのことわざで
「見つめる鍋は煮えない」または
「見つめる鍋は煮立たない」などと
訳されている。

母にはこれが子育て、
とりわけずうのテニスにおいて
実にしっくりきた言葉であり、且つ
我を顧みるきっかけにもなった。

日本のことわざにも
「待たぬ月日は経ちやすい」
「果報は寝て待て」など
似たような意味のものがあるが、
それらではなく、やはり
「見つめる鍋は煮えない」なのである。


テニスに多い?
穴が開くほど鍋を見つめる親たち(母含む)↓

485
中学生になるまでに
できるだけ叩き込んでおこうとするコーチと
それが少々口うるさく感じる年頃のずう。
あのずうが
他人にここまで態度に出すということは
裏を返せば親近感の表れでもあるのだろうが
恩師に対してその態度は、ない。
(╬ಠ益ಠ)ゴルァ!!

しかし長い事やっていると
真新しい事を教えてもらう機会が
なくなってくるのも事実で
こういう考え方は母も目から鱗だった。
ずうも納得したのか、何も言わなかった。 


初めて出せたのはこの時かなぁ↓
 

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