テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

レッドボール時代〈6〜7歳〉

031
こんな歯の浮くような台詞を
素直にサラッと言ってくれるのは今だけ。
心置きなく堪能しておこう。 

030
本当に寝耳に水、まさかの事態である。
ずうは至ってフツーの子であり、
どちらかというとおとなしく
スポーツなどとは無縁
といったタイプである。
いったい何がコーチの目にとまったのか…? 

029
いい味出してるきょうすけ君、
羨ましいほど強靭なメンタルの持ち主。
ずうの周りは個性的なお友達がいっぱい。

028
身体能力の高い子や、センスのある子など
これはと思う子供達を集めた
専門の選手育成コース。
 プロのテニス選手になりたいという
ずうの前に、リアルに立ちはだかる
第一の大きな壁。

027
ずうが凝り性なのはわかっていた。
数日後、下の階の住人から
足音やボールの音がうるさいと
苦情がきてしまい、
使えなくなった事は言うまでもない。

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