テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

ずうの生態

090
これは本当に驚いた。
親バカながら感動さえ覚えた。
今までトレーニングでは
全然良い所がなかったし
ぶっちゃけ、ずうの持久力なんて
誰も期待していなかった。
しかし15分・20分・30分・45分と
時間が増えても
ずうはおもちゃのように
ほぼ一定速度で走り続けるのだ。
この先、長い試合をするようになれば
スタミナは大きなアドバンテージとなる。
その調子でがんばれ、ずう!٩(ˊᗜˋ*)و

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089
グリップテープの巻き加減より
ベタつき汚れの方が
よっぽど気になると思うのだが…?
未だ手を使って食事するこの男、
敏感なのか鈍感なのか
ホントよくわからない(-_-;

084
小さい頃からそうなのだ。
ひとり静かに遊んでいると思えば
部屋で謎の大作を作り上げていたり、
何かひとつの事を気の済むまで
やり込むところがある。
集中できるという点では
悪い事ではないと思うが
何かに気を取られて
周りが見えなくなるというのは
少し心配である(;^_^A

074
回転数は小動物並みの速さだが
一歩が小さいので
効率の悪さハンパない。
めっちゃ疲れそうなこの走り方、
幼稚園の頃から変わってないな(ノ∀≦)笑

070
家で一日中テニス中継を
流しているせいで
選手の名前はだいぶ
インプットされている。
ウルトラマン全員の名前を
言えるのと同じ感覚だが
マイナーな選手の名前が出ると
ちょっとウケる。

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