進化【テニ厨/Game.516】 2023年12月11日 カテゴリ:ずうの生態中学生・部活時代〈一年〉 男の子はね、大きくなったら母親になんか近寄りもしなくなるわよ大多数の先輩ママさん達はこう語る。我が家もついに来たかと少々寂しさを感じながらも我が子の成長を喜んだのも束の間、夜になると元通りのずうがいた。まぁ母なんぞにいつまでこうしてくれるのかこうなったら世界最長記録を目指すのも悪くないか。笑 ずうのいちゃいちゃっぷりはこちら↓ タグ :#ずう#ずうの家族
部活にて④ 〜痛恨のミス編〜【テニ厨/Game.489】 2023年06月29日 カテゴリ:ずうの生態育成クラス時代〈12歳〉 今日はよく頑張ったじゃん、良かったね!!と諸手を挙げて喜ばせてくれないところがずうである。笑よりによって普段全く行かないコートに忘れ物をしてくるなんてorz終わってからずうに試合について聞くと自分のドロップやスライス、強打などは小学生相手ならまあまあ通用するが、中学生だと追いついて拾われてしまうので簡単には打ちに行けなかったという。なるほどそれでシコる…というかロングラリーに!おお考えてるんだね、それなら言う事はない。その調子で持ち前の持久力を活かし、チャンスが来るまで待てる技術と、ひいてはチャンスを作り出す技術を磨いていけばいいんでないかい?d(*゚∀゚*)きっと草トーで勝てるようになってから経験値と共に、ずうの中で少しずつ何かが変わってきているのだろう。母の頭の中で、とにかく試合に出すことという石田コーチの言葉と勝敗の確率50%50%が大切というS級コーチの言葉がリフレインしていた。ちなみに出来杉先生が選んだずうの相手はテニス歴2年の中学2年生。とはいえ小学生に負けたダメージは察して余りある。これをバネに飛躍してくれることを切に願う。(ง¯̆ ᵌ ¯̆)งᶠⁱᴳʰᵀᵎᵎみんなが驚くずうの持久力↓リフレインするコーチの言葉はこちら↓ タグ :#部活#ずう#試合#*出来杉先生
部活にて③ 〜何としても勝ちたい編〜【テニ厨/Game.488】 2023年06月26日 カテゴリ:ずうの生態育成クラス時代〈12歳〉 まさかの「勝ち>カッコよさ」。あのずうが、なりふり構わず勝つことだけに拘るなんて!!!!!ずう史上最高に勝ちたいと思ったのだろう。とにかく安全第一、絶対に取れると確信した所しか攻めず、いつもの超リスキー(笑)なプレーはすっかり影を潜めている。先輩の方も小学生相手に負けるわけにはいかず少々浅くなった球があってもリスクを冒してまで打ち込んではこない。結果我慢くらべのラリーが延々と続いていく。あまりのラリーの長さに先生方は大注目、自分の練習試合を終えた部員たちも大勢集まってくるほどだった。それにしても、今まで一度もやったことのないシコラー戦法をフツーにやってのけるずうを目の当たりにし驚きと共にまた一つ成長を感じた母である。ホー (・0・*)絶対コレのおかげ↓コーチも認める、見た目重視なずうはこちら↓ タグ :#部活#ずう#試合#*出来杉先生
部活にて② 〜どうしても負けたくない編〜【テニ厨/Game.487】 2023年06月23日 カテゴリ:ずうの生態育成クラス時代〈12歳〉 中学生に混ざってのダブルス。完全に先輩に依存し切っていて、自分のせいで負けるのは何としても避けたいという感じのなんとも消極的なプレー。まーその気持ちはわからなくもないけど同じ中学部活でも以前、地元中学の部活(軟式)で自信に満ちたプレーを見せたずうとはまるで別人である。笑地元中学では自信満々のずう↓ペアが年下なら積極的なずう↓ タグ :#部活#ずう#試合#*出来杉先生
芸術派!【テニ厨/Game.438】 2022年11月29日 カテゴリ:ずうの生態育成クラス時代〈11歳〉 美しさ>強さ。確かにずうは芸術派以外の何者でもない。テニスに限らず、おそらく物事を判断する際、美しいか否かという事は彼の中でカナリ大きなウエイトを占めている。(面食いだし笑)それはさておき、日頃の何気ない会話や対人もトレーニングになるのだとまたまた目から鱗である。そしてもう一つコーチが言ってたことは男子の場合、早く大人になった子が強くなります。これも納得。「ザ・男子」をいち早く卒業し、賢く冷静にゲームを進めて行けるようになれれば少々の体格差などカバーできるのかもしれない。┐(´-ω-`)┌ずうの生態がわかりやすいお話↓ 他川コーチのお話はこちら↓ やはりパパの分析は正しかったらしい↓ タグ :#選手#レッスン#ずう#*石田コーチ