テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

ずうの友達

092
テニスは個人競技。
我が子の練習に付き合う親御さんは
たくさんいるが、
よその子を練習させてくれるなんて
フツーあり得ない。
しかもまるでコーチ!
そしてやはりパパなので
この年頃の男子の扱いも上手である。
もちろん子供達は大喜び。
自分ではこんな練習させてやれないので
本当に頭が下がる想いだ。<(_ _)>

091
彼はまさにF1のエンジンを搭載した
軽自動車のようである。
テニスはもちろんのこと
短距離走、長距離走、遠投、
ジャンプ力、バランス感覚など
何をやっても群を抜いている。
身体が小さい事を理由に
何かと消極的だったずうに
「小さくてもこれだけできる」
という事を見せてくれたターボ君。
リアルな目標が出来て
ずうも新たなスイッチが
入ったようだ。(b゚v`*)

069
飲み込みが早く、
何をやってもソツなくこなす。
英語も多少しゃべれるし
更にはルービックキューブを
どんな状態からでも数秒で6面
揃えてしまうという特技まで持っている。
 そして色々できるのに常に謙虚な姿勢。
はっきり言って、この年齢で
こんなデキた子見たことない。
がんばれカムイ君!Ψ(*´▽`*)Ψ 

068
大胆不敵とも思えるくらい
思った事を正直に言える強さは
 ちょっぴり羨ましい。
これから色々な事を学び、経験して
どんな大人になるのか楽しみだ。

067
ビッグになったアスリートの
子供時代のエピソードは、
光るものを持っているが
手のかかる子だったというのが多い。
フェデラーも然り。
天才ってこういう子なんだろうなぁ。

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