テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

ずうの友達

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この年代あるあるかもしれないが
本当にイップスで苦しんでいる人が見たら
不愉快極まりないことであろう
orz


イップス (yips) は、主にスポーツの動作に支障をきたし、突如自分の思い通りのプレー(動き)ができなくなる症状のことである。野球やゴルフ、テニス、ダーツなどのスポーツに多く見られる。学術的には局所性ジストニア職業性ジストニア)と同義で考えられ、神経疾患に分類されている。脳の構造変化が原因といわれ、同じ動作を過剰に繰り返すことによって発症し得ることが明らかになっている。>ウィキペディア(Wikipedia)より



本当に怪我したお話はこちら↓

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ずうのテニスをカッコいいと言ってくれた彼。
きっと簡単そうにも見えたのだろうが、
何とも残念な話である。

部活で初めてのテニス。
そもそも続くかどうかもわからないのだから
最初は中古のラケット1本で充分と
母なら思ってしまうところだが、
私立に集うようなセレブは
そうではないらしい。

仮に母がどうしてもと懇願され、
8万円かけて一式揃えたのであれば
子供が早々に辞めたいと言っても
もう少し頑張ってみろと言うに違いない。

もちろんお金の問題ではなく
教育の問題のはずなのだが、
これが800円の投資だったら
母もしょーがないなぁで済ますだろうから
やはりこの差が
セレブと庶民の差なのではないだろうか。

ちなみに保護者会に行くと
地元の中学では
ダウンorモッズコート×スニーカー、
私立中学は
カシミアorツイードのコート×パンプス
がそれぞれ多い気がする。笑
※あくまで個人の感想です



ファン君のお話はこちら↓


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「ずうファン」
我が子がこんな風に思ってもらえたことは
正直、親としては嬉しいことである。

しかし、相手が手の届かない
憧れのミュージシャンとかならいざ知らず、
同級生に対し「君のファンです」と
何の躊躇いもなく名乗ったり
フツーに真似したりなんて、
とにかく人とカブりたくない母(とパパ)には
理解できない出来事であった。

きっと今時の子は
我々とはもう感覚が違うのであろう。
以前友達同士でわざわざお揃いの服を着るのが
流行った時期もあったようだし
昭和臭ぷんぷんの母(とパパ)
取り残される一方である。



※フェデラーの真似なら全然理解できます。
ずうのラケットはこちら↓


ずうのハチマキ、最初はヘッドバンドでした↓

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これは嬉しいニュースだった。
まさかあのカムイ君がテニスを続けていて
中体連の試合に出ていたなんて!
コロナ禍なので観ることは叶わないが
続けているということがわかっただけで
何やらとても幸せな気分になった。
ずうのモチベーションも
さらにアップしたことであろう。
ガンバレ~(*˙˘˙*)و⚑⁎∗



懐かしのカムイ君はこちら↓ 
 

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常にアンテナ3本
びんびんに立っていて
色んなことをどんどん吸収していく
ミサちゃん(仮名)。
女の子は比較的
しっかりしている子が多いけど
こういう子が強くなるんだろうなぁと
感じさせる、
ずうより一つ年下の女の子である。

ずうのアンテナは
1本の時と3本の時と…あっ圏外も!?
それでもC校に来てからは
多少安定したような気は、する。笑



ミサちゃん関連のお話はこちら↓
 

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