いつも突っ込みたくなるくらい
切り替えの早いずう、
いつからこんなにイライラするように
なったのだろう?
と、最初は不思議で仕方なかった。
しかし相手は年下、しかもJPの後輩。
もしかしたらずうにとって初めての
「本気で」負ける訳にはいかない相手
だったのかもしれない。
リードしてもリードしても
諦めずにじりじりと追い上げてくる
恐怖とプレッシャー、
反比例するように上手くいかないプレー。
もうチビ助とはいえ
母の想像を絶する世界である。
切り替えの早いずう、
いつからこんなにイライラするように
なったのだろう?
と、最初は不思議で仕方なかった。
しかし相手は年下、しかもJPの後輩。
もしかしたらずうにとって初めての
「本気で」負ける訳にはいかない相手
だったのかもしれない。
リードしてもリードしても
諦めずにじりじりと追い上げてくる
恐怖とプレッシャー、
反比例するように上手くいかないプレー。
もうチビ助とはいえ
母の想像を絶する世界である。