テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

メンタル

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ずうはスイッチが入ると
本当に同じ人間かと疑うくらい
集中力もパフォーマンスも態度も変わる。
こういうタイプは特に
まず本人が楽しく、
やる気に満ちていることが大切である。

だが、今のずうがいつでもAクラスに
入れてもらえるわけもなく
やはり最終的には自分でモチベーションを
維持する術を身につけるしかないのだが、
もう少し大人になって
自分をコントロールできるようになるまでは
周りが環境を整えてやる必要が
あるのではないだろうか。


…しかし、一ヶ月もの海外遠征から戻ると
日本の日常が退屈に思えるって
言われてみれば成る程とは思うけど
ぶっちゃけ
高い代金を払ってやる気をなくされたのでは
親としてはひとたまりもない。
それだけ充実していたという証なのだろうが、
まさに「聞いてないよー!」である。泣

こうなった以上、
ジュニアの海外遠征をお考えの方々に
「こういうパターンも稀にある」ということを
お伝えできることがせめてもの救いです。笑
m(_ _)m

331
誤解の無いよう最初に言わせて頂くが
母はこのシステムを否定したり
批判しているわけでは決してない。
 フレキシブルに格上と練習させてもらえる
このシステムのおかげで、実際に
どんどん強くなっている子がいるからである。
要は、仮に格付けされたとしても
それをバネに変えられる子や
全く気にしない子にはなんら問題はなく、
我が家の硝子の少年には厳しかった
というだけの話なのである。

何しろずうのいるA校は一番多い時で
60名を超えるジュニアが在籍している大所帯。
我が子がどこのコートで練習しているのか
一眼でわかるこのシステムは
非常に便利なスグレモノと言えよう。 

そして大所帯ならではの良い所はやはり
練習相手に事欠かないこと。
同じカテゴリー、格上、レフティなど
ほぼほぼ網羅しているので
その気になれば
翌日の対戦相手に近いタイプと自主練
なんてことも可能。
こんな贅沢な環境があるだろうか。


…しかし反面、人が多く集まれば
合う人、合わない人など出てくるのは
自然の流れであり、
何かしら歪みも生じやすい。
上手くやっていくにはそれなりの
対人スキルやメンタルが必要だろう。

保護者の中には貼り出されるボードを
毎回写メで保存→我が子に限らず
誰が何回Aに行ったか、
どんな扱いをされているかなど
細かくチェックする輩がいたり、
子供間でも
「なぜ自分が下であいつが上なのか」
という疑問を口にしている姿をよく見る。
子供達にしてみれば
自分より年下だったり、
明らか下だと思っている相手より
(対戦して負けたとかいう明白な理由もなく)
下位扱いされてしまったら
それは相当ショックだし堪らない。
当然自信はなくなるし、
モチベーションもだだ下がりである。
また逆のパターン
(先輩に混ざってレッスンさせてもらえる)
であれば、モチベ最高潮となることであろう。

そして悲しいかな、目立たない子や
大人しいタイプは往々にして
無意識に
前者に回されてしまうのが
大所帯の常である。
実際それを理由の一つとして
辞めていった子も少なくはない。



昔はずうも小さかったし
多少キャラが目立たなくても
「片手バック」や「フェデラーネタ」で
大いに気にかけてもらえていたから
全く問題はなかった。
片手のおかげで自然に注目され、
ずうは何も考えずひたすら
上を見ているだけで良かったのである。

ずうの「片手バック」に
コーチ達の手がそれほどかからなくなると
ずうは元々の「目立たないタイプ」に戻り、
それと共に
周りが少し見えるようになってきた
年齢も手伝ってか
一番人数の多いBクラスの中で
やれ上だ下だと
テニス以外の余計なことを
考えてしまうようになったのだろう。
一部の保護者の影響か、
元々子供間でもカースト的な風潮は
あったので、年齢と共に
それが大きくなってきたとしても
不思議はない。


スクールは水物である。
優れた設備と環境、
何の問題もなくやって来たのに
子供の成長具合で
急に歯車がかみ合わなくなってしまう。

一人で行かせず
以前のようにレッスンに付き添っていたら
ずうの異変に
もっと早く気づけただろうか。
いや気づけたからと言って
何か出来たとも思えないが、
せめて原因がわかっていれば
谷底に突き落としたりしなかったのになぁ…
(T^T)


カースト的な匂いを感じる出来事はこちら↓

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これはいわゆる
「やる気がない」というやつである。
いろいろな経験をして
成長して帰ってきたと思っていた。
そしてこれから
もっと頑張っていくのだろうと
それなりに期待もしていた矢先である。
原因は不明。
テニスに行きたくないわけではないが
以前のような
熱も感じられないのである。
 (_ _|||)


パンドラの箱はこちら↓
 

ずうのかわいい悪友(笑)たちはこちら↓
 

258
結局イライラを丸一日引きずってしまった。
6試合くらいやったうち勝った試合は1つだけ。
レベル的にはどの試合も
勝てない相手ではなかったと思うが
メンタルを含め、これがずうの実力
という事なのだろう。
メンタルコントロールは片手バックよりも
ずっと大きな課題のようである。

番場コーチを忘れちゃった方はこちら↓

257
いつも突っ込みたくなるくらい
切り替えの早いずう、
いつからこんなにイライラするように
なったのだろう?
と、最初は不思議で仕方なかった。
しかし相手は年下、しかもJPの後輩。
もしかしたらずうにとって初めての
「本気で」負ける訳にはいかない相手
だったのかもしれない。
リードしてもリードしても
諦めずにじりじりと追い上げてくる
恐怖とプレッシャー、
反比例するように上手くいかないプレー。
もうチビ助とはいえ
母の想像を絶する世界である。

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