テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

テニスあるある

439
こんなあるある知らなかった。
そいやずうは昔から
フェデラーのプレーを真似して
「テニスに芸術点はないぞー!」
なんてコーチによく言われてたっけ。

ちなみに
あの華麗なシングルハンドの
フェデラーも元々は芸術派で、
カッコいいプレーにばかり
気が行ってた頃があったというが、
彼は早々に
どんなに華麗なプレーも
勝たなければ何の意味もない
と気づいたという。(某書籍より)

この本丸ごと一冊、
夜な夜な読んで聞かせたんだけどな…
周りで言ってもわからない
って本当なんだな…笑
orz



過去のあるあるネタはこちら↓
 

094
聞いただけで
全く同じ事をやる自分の画が浮かぶ。
プロのルーティーンも様々だが
イズナーやシャポバロフのように
後ろから足の間を通して
ボールをつくというのは
更に難易度が高く、
それをやる為に緊張しないのかと
いつも思ってしまう。

075
6〜8歳くらいの元気な子に
ちょいちょい見かけますd(^-^*)
ちなみにずうは棒読みタイプ。笑

065
子供の試合や大人でも小さな大会などは
「セルフジャッジ」という
自分側のコートは全て責任を持って
自分で判定するという方式が多い。
よくわからなかったり、見えなかった場合は
相手の有利になるように
ジャッジしなくてはならない。 
もし仮に相手のジャッジがおかしいと
思っても抗議してはならず、
全て相手の判断にゆだねるのだ。 
周りで見ているコーチや保護者なども
試合中の選手に声を掛けるのは
ルール違反であり、場合によっては
その選手が失格となってしまう。 
つまり悪質なジャッジをする子は
ある意味、野放し状態とも言える。
しかしこれもテニス。
みんなそういう中で戦い、
上を目指すのだ。
そんな事に負けるな、ずう! 
【テニスあるある⑦ 〜キッズ編・その3〜【テニ厨/Game.65】】の続きを読む

058
これは痛い。本当に痛い。
特に冬場は最悪だ。
しかし試合中に見かけないのは
気のせいだろうか。

このページのトップヘ