母、キレる〈前編〉【テニ厨/Game.476】 2023年05月19日 カテゴリ:試合育成クラス時代〈12歳〉 こういう話はできれば描きたくない。ギリギリまで迷ったが、やはりこれはずうの記録兼育児日記なので、史実通り描くことにした。カキカキ.....φ(๑-ω-๑ )セルフジャッジ関連はこちら↓ タグ :#セルフジャッジ#ずうの家族#ジュニアテニスの親
残念な負け方【テニ厨/Game.469】 2023年04月21日 カテゴリ:試合育成クラス時代〈12歳〉 ラリー中にカウントがわからなくなってしまうことはテニスあるあるの王道だが自分のサービスゲームを忘れるパターンは初めてである。それほどまでの長いラリーに付き合えるようになったという意味では大いに成長を感じるところであるが、そう思えば思うほど決勝だったし、最後までちゃんとした形で観たかったと残念しきりであるorz「サーブ間違えてましたよね、うちの子笑笑」と言おうとしたのだがこの親御さん、母がゴネるとでも思ったのだろうかなんだか必死に畳み掛けられてしまった。笑(;´꒳`A 【おしらせ】タグ設定、リニューアルしました。気になるワードがありましたらクリックしてみてください。PC版はタグ検索もできます(^^) タグ :#試合#セルフジャッジ#ジュニアテニスの親#あるある
誰も知らないルール【テニ厨/Game.467】 2023年04月13日 カテゴリ:試合育成クラス時代〈12歳〉 話題のピッチクロックのテニス版、ショットクロック。試合時間の短縮を目的としたルールである。テニスでは騒音やその他の理由でサーブに影響があると判断された場合、リセットとなる。この日の騒音は遠くに聞こえる屋外放送程度ではなくおそらくスピーカーが近くにあるのだろう、耳をつんざくような大音量だった。気にしてなさそうな子もいたが、通り過ぎる救急車やパトカーのサイレンですら気にするずうは、この大音量が少し止むのを待ってからサーブを打っていた。前のポイントから次の1stサーブを打つまでの時間に制限があることはド素人の母でも知っていたがはて、1stと2ndの間と言われるとどうだろう?聞いたことはないけれど、もしかしたらそういうのもあるのかもと言われっぱなしで終わってしまった。あぁ、先輩ママさんのように守ってやれなくてごめんよ、ずう。そして合間にこんなことがあったにも関わらず後の試合も冷静にプレーを続けたずうに乾杯である(*´꒳`)_∀*”問題の試合はこちら↓ 叱られた我が子を守る先輩ママさんはこちら↓ タグ :#ジュニアテニスの親#試合#*井野コーチ#*石田コーチ
アンフィット〈後編〉【テニ厨/Game.466】 2023年04月10日 カテゴリ:試合育成クラス時代〈12歳〉 ラケットを変える時は、誰しもそれなりの苦労があるものと推測する。 ラケットの感覚が合わない中、頭を使って決勝まで勝ち上がった事は「よくやった!」としか言いようがなく、なんだか一皮剥けた感がスゴい。決勝の相手はちょっとレベルが違ったのでベーグルもやむなしと母は思ったがずうはそう思っていない様子。少し勝てるようになってきたずうを見て、S級カリスマコーチが言っていた選手にとって勝敗のバランスがとても重要という意味を深〜く実感した母である。(。-人-。)S級コーチ・勝敗のバランスのお話はこちら↓レジェンドの教えが実行できた?↓そしてこの大会中、ちょっとした事件が起きていた。それについては、次回…m(__)m タグ :#試合#ラケット/ガット
アンフィット〈中編〉【テニ厨/Game.465】 2023年04月07日 カテゴリ:試合育成クラス時代〈12歳〉 触った球は全部強打!というタイプの女子。張り合って強打するのではなく相手に気持ちよく打たせない戦法のずう。そうだよ、君の良さはそれだよね!そんな戦い方も、少し板に付いてきたかなと思える今日この頃である。さて、どうにもやりづらい大音量の中始まったトーナメント。だが条件は皆同じ、集中するのみだ!(*`・ω・)و✧ずうの良さを磨いてくれたレッスンはこちら↓ 全部強打…ずうも一時期やりました↓笑 タグ :#試合#ラケット/ガット