テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

試合

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こういう話はできれば描きたくない。
ギリギリまで迷ったが、やはりこれは
ずうの記録兼育児日記なので、
史実通り描くことにした。
カキカキ.....φ(๑-ω-๑ )



セルフジャッジ関連はこちら↓

469
ラリー中にカウントが
わからなくなってしまうことは
テニスあるあるの王道だが
自分のサービスゲームを忘れるパターンは
初めてである。
それほどまでの長いラリーに
付き合えるようになったという意味では
大いに成長を感じるところであるが、
そう思えば思うほど
決勝だったし、最後までちゃんとした形で
観たかったと残念しきりであるorz

「サーブ間違えてましたよね、うちの子笑笑」
と言おうとしたのだが
この親御さん、
母がゴネるとでも思ったのだろうか
なんだか必死に畳み掛けられてしまった。笑
(;´꒳`A
 

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話題のピッチクロックのテニス版、
ショットクロック。
試合時間の短縮を目的としたルールである。
テニスでは騒音やその他の理由で
サーブに影響があると判断された場合、
リセットとなる。

この日の騒音は
遠くに聞こえる屋外放送程度ではなく
おそらくスピーカーが近くにあるのだろう、
耳をつんざくような大音量だった。
気にしてなさそうな子もいたが、
通り過ぎる救急車やパトカーの
サイレンですら気にするずうは、
この大音量が少し止むのを待ってから
サーブを打っていた。

前のポイントから次の1stサーブを打つまでの
時間に制限があることは
ド素人の母でも知っていたが
はて、1stと2ndの間と言われるとどうだろう?
聞いたことはないけれど、
もしかしたらそういうのもあるのかもと
言われっぱなしで終わってしまった。

あぁ、先輩ママさんのように
守ってやれなくてごめんよ、ずう。

そして
合間にこんなことがあったにも関わらず
後の試合も冷静にプレーを続けたずうに
乾杯である(*´꒳`)_∀*”


問題の試合はこちら↓


叱られた我が子を守る先輩ママさんはこちら↓ 

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ラケットを変える時は、誰しも
それなりの苦労があるものと推測する。 
ラケットの感覚が合わない中、頭を使って
決勝まで勝ち上がった事は
「よくやった!」としか言いようがなく、
なんだか一皮剥けた感がスゴい。

決勝の相手は
ちょっとレベルが違ったので
ベーグルもやむなしと母は思ったが
ずうはそう思っていない様子。

少し勝てるようになってきたずうを見て、
S級カリスマコーチが言っていた
選手にとって勝敗のバランスが
とても重要という意味を
深〜く実感した母である。
(。-人-。)



S級コーチ・勝敗のバランスのお話はこちら↓

レジェンドの教えが実行できた?↓



そしてこの大会中、
ちょっとした事件が起きていた。
それについては、次回…m(__)m

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触った球は全部強打!というタイプの女子。
張り合って強打するのではなく
相手に気持ちよく打たせない戦法のずう。
そうだよ、君の良さはそれだよね!
そんな戦い方も、少し板に付いてきたかな
と思える今日この頃である。

さて、どうにもやりづらい大音量の中
始まったトーナメント。
だが条件は皆同じ、集中するのみだ!
(*`・ω・)و✧


ずうの良さを磨いてくれたレッスンはこちら↓

全部強打…ずうも一時期やりました↓笑



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