ハエタタキ〈後編〉【テニ厨/Game.535】 2024年05月29日 カテゴリ:試合中学生・部活時代〈一年〉 相手ペアは手の届くボールなら躊躇なく前に出て叩いてきた。ドライブボレーとかスマッシュとかきっちり綺麗な形でなくてもとにかく積極的に前に出て叩きにくる、まさにハエタタキという形容がピッタリだった。こういう前衛は、テニス経験者とはいえまだダブルス慣れしていないずうたちにとって脅威である。こういう相手とどんどん戦って色々な事を吸収していってほしいものである。(ง¯̆ ᵌ ¯̆)งᶠⁱᴳʰᵀᵎᵎこの頃よりは全然成長しましたけどね。超消極的なずうはこちら↓ タグ :#試合
ハエタタキ〈前編〉【テニ厨/Game.534】 2024年05月25日 カテゴリ:試合中学生・部活時代〈一年〉 コロナ禍、大会の多くが中止となりポイントが持ち越しとなっていたお陰で公認大会をスキップしていたのにちゃっかり一回戦BYとなったずう。本来ならランキングポイントなんかとっくに0になっていて1Rからシード選手と当たっていたことであろう。さて、ダブルス。今回ペアになってくれたN君も小さい頃からのテニス経験者だがやはりシングルスとダブルスは別物。部活ではダブルス練習もかなりやっているようだが1年坊主と2、3年ではやはり場数が違うのである。ガン(*゚Д゚)八(゚Д゚*)バレ-公認大会をスキップしていた訳はこちら↓昔からなぁんか褒められるずうのサーブ↓ タグ :#試合#ジュニアテニスの親
鍋は煮えたか〈結句〉【テニ厨/Game.533】 2024年04月26日 カテゴリ:試合中学生・部活時代〈一年〉 レベルは違えどちゃんと「テニス」ができているという意味であろう。もっと子どもにもわかりやすく言ってあげればいいのにと思うが、パパ的にはこれが最高の言葉だからしょうがない。笑ずう、パパがひとつもダメ出しをしなかったところに気付け〜!!( 」´O`)」以前のパパの評価はこちら↓ タグ :#ずうの家族#試合
鍋は煮えたか〈転句〉【テニ厨/Game.532】 2024年04月22日 カテゴリ:試合中学生・部活時代〈一年〉 この日の戦いぶりは感動ものであった。身体が小さくてもパワーがなくても相手をよく見て、工夫をすれば勝機はきっと見出せる。フェデラーのように多彩なショットで相手を翻弄するスタイルはずうがずっと追い求めていた形であり今までもそうしたプレーはあったしもちろん格好よく決まったショットもあった。ただ今にして思えば、その時々で理に適っていたかどうかは定かではない。(ちょっとやってみたかった、とかね笑)だがこの日は明らかに違った。鍋は確かに少し煮えていたのである。それにしても、小さい時から毎月2〜3大会出場していたにも関わらずU10では叶わず、U12の後半になってようやく叶った優勝。更に厳しいだろうと思っていたU14でまさかこんなに早く(5大会め)優勝できるとは…部活のテニスって何がそんなに違うのだろうか?(?_?)これがようやく形になった!?↓ タグ :#試合#ずう#フェデラー
鍋は煮えたか〈承句〉【テニ厨/Game.531】 2024年04月18日 カテゴリ:試合中学生・部活時代〈一年〉 ぶっちゃけ序盤2ゲーム連取されるずうを「ですよね〜」な感じで観ていた母、その後の展開には度肝を抜かれた。…というのはちょっと言い過ぎかもしれないがあれほど苦手だったシコラー系相手によくぞ!と感激したのは事実である。しかしそんな想いにのんびり浸っている間もなくこのシコラー系男子を倒したバコラー系男子との決勝戦が始まる…!(꒪ཀ꒪)و⁾⁾ファイッずーっと目指してきたプレースタイル↓ タグ :#試合#ずう#フェデラー