冬の試合・其の三〈後編〉【テニ厨/Game.381】 2022年02月25日 カテゴリ:試合ジュニアプレイヤーズ時代〈11歳〉 あのドロップショットは正しかったのか…ちょっとフェデラーのマネしてみたというわけではなかったらしい。確かにこの試合、母的にはずう史上ベスト3に入る一戦だったのだがコーチ達から見ても成長を感じられる良い試合だったようだ。「オールラウンダー気味」のずう、「オールラウンダー風」くらいにはなれただろうか。地元の公認大会、前回はこちら↓ずうの目指すプレースタイルはこちら↓ タグ :試合フェデラー
冬の試合・其の三〈中編〉【テニ厨/Game.380】 2022年02月22日 カテゴリ:試合ジュニアプレイヤーズ時代〈11歳〉 ベースラインからのドロップショット。しかも相手にマッチポイントを握られている状況である。…毎度の事ながらその勇気は買うけどね、なかなか良いテニスをして競って競ってここまできたんだからもう少し安全なショットの選択もあるのではとチキンな母は思ってしまうのだが勝負ってそんなもんじゃないのかなぁ?|ω・`)この頃よりは成長したと思うけど…↓ タグ :試合
冬の試合・其の三〈前編〉【テニ厨/Game.379】 2022年02月17日 カテゴリ:試合ジュニアプレイヤーズ時代〈11歳〉 ××ジュニアは全国につながる目標とすべき大きな大会である。ざっくりだが1月初旬くらいの試合のポイントまでは××ジュニア出場可否のランキングに反映されるらしい。つまり一年を通してここら辺までに良い結果を残しある程度ランキング上位に食い込めれば××ジュニアに出場可能という事になる。さてそんな中、心臓に悪いクロスゲームだがこれだけ試合に付き添ってくるとそれなりに慣れてくるものでドキドキしないと言ったら嘘になるがだいぶ落ち着いて観られるようになった母である。 ガンバp(●´Д`)qやらかした!去年の××ジュニアはこちら↓ランキングポイントについてはこちら↓ 心臓の弱い母はこちら↓ タグ :試合
冬の試合・其の二 〜男の美学?〜〈後編〉【テニ厨/Game.371】 2022年01月19日 カテゴリ:試合ジュニアプレイヤーズ時代〈11歳〉 深くて良いボールが打てていただけに非常に残念な結果であった。負けた事もそうだが、公認大会のグレードAでもこういうことがあるのかとかなりがっかりさせられた試合である。母的にはセルフジャッジとはいえ「今の入ってませんでしたか?」くらいの確認は構わないと思っている。そしてそういった一言が以後、お互い気を引き締めてジャッジすることに繋がればと思うのだが、最近のずうは相手のジャッジに不審を抱いてもコートでガタガタ言うのは嫌だと言い、カッコ悪いと思っているのか相手に何か言うことはほとんどない。今回は相手が年下だったから尚更寡黙を決め込んだのかも?…まったく、母はずうの視力が落ちたのではと要らぬ心配までしてしまった(-"-;)しかし何のために毎日練習しているんだろう?もっと勝ちに貪欲になれば良いのに。自分なりの美学>勝ち改めてずうの生態が浮き彫りになった。orz美学といえば…↓母の着ぶくれの中身↓ ジャッジで揉めた試合もありました↓ タグ :ずうの生態試合
冬の試合・其の二 〜男の美学?〜〈前編〉【テニ厨/Game.370】 2022年01月16日 カテゴリ:試合ジュニアプレイヤーズ時代〈11歳〉 U12男子は朝一番の時間帯が多く、朝練で軽く汗を流してから会場入りなんてことは滅多にできない。この試合は比較的整ったコンディションで入れた数少ない試合と言えよう。しかもグレードはA、母の期待も高まるぅ〜!! (ง¯̆ ᵌ ¯̆)งᶠⁱᴳʰᵀᵎᵎ サイテーなコンディションのお話はこちら↓ タグ :試合