テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

コーチ・顧問

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長い間お世話になった恩師に対し
なんだか失礼にも思えたが
コロナ禍ゆえ簡単に会いにも行けず
こうするしかなかった。

テニスを続けている以上
これっきりということはないと思うが
それなら尚のこと
こういった節目には、きちんと会って
ご挨拶しておきたかったと思う。
(´・ω・)



懐かしい、初めてのB校レッスンは遠征直後でした↓

成長の証でもあるけれど、こんな態度も↓

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C校に通ったのはたった1年だった。
コロナ休校もあったため
本当に短い期間だったが、
自信もやる気も失いかけていたずうに
テニスの楽しさを思い出させ、
結果まで出させてくれたC校の閉鎖は
本当に残念でならない。
だが、
その素晴らしいC校を作った井野コーチが
今度はA校でジュニアを教えるというのだ。
勝手知ったるA校なら、ずう1人で
必要な時にいつでも訪ねていける!
これから先、中学の部活で
何かつまづくこともあるかもしれない。
そんな時、近くにいてくれたら
こんな心強いことはない。
(*˘︶˘人)

さて、それは良いとして
これからA校を引っ張っていく井野コーチ、
参考までに保護者側の話を聞きたい
ということのようだが、
こちとらA校を捨ててきた身、
何をどこまで話せば良いのやら。
正直ずうに聞かせたくないこともあるし、
下手をすると悪口にもなりかねない。

とりあえず我が家が移籍に踏み切った経緯と、
井野コーチの身を案じ
手当たり次第、片っ端からコーチに噛み付く
クセスゴな保護者の情報だけは
リークしておくことにした。笑



C校の素晴らしいレッスンはこちら↓





個々に寄り添ってくれていると感じたお話はこちら↓

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週一回ずうが行くB校のレッスンは、
年齢バラバラの小学生2〜4人。
3時間あるので一人ひとり
かなりしっかり見てもらえる。 

この日もずうがラケットを
変えたばかりなのを知っていて、
それに合わせたレッスンを
たっぷりしてくださった。
細やかな気配りには本当にいつも頭が下がる。
おかげでもうラケットは大丈夫そうだ。

ずうの性質を熟知した上で
上手〜く指導してくれる石田コーチ。
 やっぱりこの人は
要所要所で不可欠な存在である。
(*˘︶˘人)



多くは語らないけど影響力抜群です笑↓

それはこの頃から変わらず…↓

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薄々感じてはいたことだが
改めて言葉にしてまとめられると
きっちり腑に落ちるというか
ひどく納得してしまう。
そりゃー広い世の中、
パワーがなくてもシコらなくても
立派に勝っていく子はいるのだろうけれど。

短い時間だったが、母の中の
「強豪校の顧問の先生」のイメージが
またひとつ塗り替えられた。



「それなっ」Game.72はこちら↓ 

こんな時、掛けてあげる言葉に悩む↓
 

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強豪校はおそらくどこも
戦力となりうる次期入学希望者を
似たような形で確保していくのだろう。

戦力となるのかわからないし…てか
そもそもお受験を考えていない我が家など
ここに参加する資格はない。
LINEが来たとて
もみ消してしまうべきなのだろうが
(てかグループに入るな)
ずうが喜ぶのをわかっていて
それも出来ない母である(/ω\)

言い訳でしかないが
実際、コーチ以外に同い年〜年上男子と
練習する機会のないずうにとって
ここは喉から手が出るほど有難い場であり
どうしても
行くべきではないという理性よりも
行かせてやりたいという本能が
勝ってしまう。
しかも個人的にでも先生直々にでもなく、
以前から知っている子から
グループで誘って頂いてしまうと
尚更敷居が低くなるのである。
m(。>(エ)<。)mスミマセヌ



連絡してくれた先輩と顧問の先生はこちら↓

約半年前、思い出に残る試合でした↓



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