部活にて① 〜片手バック編〜【テニ厨/Game.486】 2023年06月20日 カテゴリ:片手バックハンド育成クラス時代〈12歳〉 今までにも部活に参加させて頂いていたが先生はいつも教えるか球出しをしているかでラリーをしているのを見たのはこれが初めてだった。打ち方なんてどっちでも構わないのだが指導者が片手バックだと、なんとなくずうをより理解していただける気がして母にとっては安心のおまけ付きとなる。ずうに「先生も片手なんだね」というとずうは嬉しそうに「そうだよママ、知らなかったの?」とドヤ顔で答えた。笑そいや最初からよく見てくれてました↓ タグ :#片手バックハンド#部活#*出来杉先生
片手打ちなんだから【テニ厨/Game.436】 2022年11月22日 カテゴリ:片手バックハンド育成クラス時代〈11歳〉 パワーのある大きい子や格上の相手と練習しなきゃ。だって本番の試合ではそういう子が相手なんだもの。 ずっとそう思っていた。それも間違いではないけれどずうが目指しているのは多彩なショットが武器のオールラウンダー。練習中に高速でキレッキレの球ばかり飛んで来るようでは自分のショットを磨く余裕など無いに等しい。逆に自分より少し小さい子が打ってくる扱いやすい速度のボールはショットを磨くのに打ってつけだったのである。「強い子とは、たまに打てばいい。速さに慣れるためにね」と石田コーチは言った。片手打ち=シングルバックハンドは多彩なショットが打てるという。あらゆるショットをコツコツと地道に磨いていくことがいずれ実を結ぶことに繋がるのであろう。ᶠⁱᴳʰᵀᵎᵎ(*˙˘˙*)و⚑⁎∗思い込みに囚われていた頃↓(読者様の有難いコメントも参考になるので是非!)もちろん格上と打つ事は良い効果がいっぱい↓ タグ :#片手バックハンド#レッスン#*石田コーチ#*コーチ
ラケット問題〈後編〉【テニ厨/Game.429】 2022年10月15日 カテゴリ:片手バックハンド育成クラス時代〈11歳〉 シングルハンドという縛りがラケット選びをいつも難しくさせる。 ずうのことである、重いラケット=オトナ気分(☆∀☆) キラーン(前編)で、選んでしまいそうでちょっと怖かったが色々なことを踏まえ正しい判断ができたようだ笑母的には(無論振れなければ仕方ないのだが)これからU14で戦っていく上で、軽いラケットで大丈夫なのかという素人なりのふわっとした心配もあった。だが、石田コーチ曰く今のラケットは軽くてもそんなに打ち負けない。逆に振り遅れて差し込まれる方が打ち負け易いさらに、B校の保護者で現役実業団のパパさんから270gの方が良い球打ててますねというお言葉をいただきその心配は一気に吹っ飛んだ。今のずうにジャストフィットの270g、重さを変えるのはまだ先のようである。いつも不安なラケット選び↓海外ジュニアのラケット事情はこちら↓ タグ :#片手バックハンド#フェデラー#ラケット/ガット#*井野コーチ#*石田コーチ
ラケット問題〈前編〉【テニ厨/Game.428】 2022年10月12日 カテゴリ:片手バックハンド育成クラス時代〈11歳〉 サンタさんがくれたずうのラケットはもう2年以上使っているのでそろそろ取り替え時ということは実は少し前から気づいていた。だが、やる気が見えない時には新たに買ってやる気にもなれず本人も不具合等訴えて来るわけでもなかったので知らん顔をしていたのである。(* ̄m ̄)サンタさんからのプレゼントはこちら↓「浪費」についてはこちら↓ タグ :#片手バックハンド#フェデラー#*石田コーチ#ラケット/ガット
コーチの見立てと母の見立て【テニ厨/Game.382】 2022年03月02日 カテゴリ:片手バックハンドジュニアプレイヤーズ時代〈11歳〉 片手バックにして丸5年。ついにずうのシングルハンドがコーチ達から認めてもらえた!(しかもこの二人のコーチも片手である)てかこんなこと直接ずうに話してくれたらどれほどモチベアップになることだろう。大所帯のスクールで一人一人きめ細かな対応を求めるのはそもそも難しい話ではあるのだが、コーチにしか押せないずうのやる気スイッチ、たまには押してほしいと願う母である。(。-人-。)スライス使うな!はこちら↓小児の片手バックが形になるか謎だった頃↓やる気スイッチオンのずう↓ タグ :#片手バックハンド#親の悩み#*A.I.コーチ#*幸コーチ