ジュニアプレイヤーズ時代〈10歳〉
夏の試合・其の一〈後編〉【テニ厨/Game.319】
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夏の試合・其の一〈前編〉【テニ厨/Game.318】
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シンプルな疑問【テニ厨/Game.317】
ずうにしてみれば
①妥協しないこのコーチが
上手くなったと言ってくれた。
②周りの人も褒めてくれている。
③実際のマッチ練習でも圧倒できる。
→確かに手応えがあるのにどうして?
ということなのだろう。
因みにずうは試合に出た時、
些細な事で萎えたりイラつく事はあっても
ガチガチに緊張する事はほとんどなく、
負ける理由なんて簡単に言ってしまえば
「それ以上に相手が強いから」なのだが
やる気が微妙なこのタイミング、
ヘタな事は言えない。笑
ただ、こういった疑問を持つ事や
イキイキと楽しそうにボールを追う姿を見ると
やっぱりテニスが好きなんだなぁ
と思えてしまい、
母の悩みも深くなる一方である。
orz
昔から変わらぬ自信のつけ方↓
萎えるずうはこちら↓
イライラずうはこちら↓
light my fire 〜ハートに火をつけて〜【テニ厨/Game.316】
エントリーしている夏の試合は
グレードの高い試合も混ざっていて
今のずうのレベルを考えると
少し厳しい条件かもしれない。
そもそもテニスというのは
相手がいるスポーツであり、
仮に自分が必死で頑張ったとしても
ランニングや水泳のように
自己記録更新という結果には
必ずしもならないからである。
だが何が起こるかわからないのもテニス、
絶対無理というものでもないはず。
本当にテニスが好きで続けたいなら
どうにかしてやるという
ずうの意地を見せてほしいのだ。
目指すのが当たり前と思ってやってきた
××ジュニアではあるが、
極論を言ってしまえば
今回、それは口実でしかなく
要はやる気さえ戻ってくれれば
出場の可否なんて、母的には
どうでも良いと言っても過言ではない。
そしてもうひとつ、
ずうは母のこの漫画を通して
自分を応援してくださる方々がいるのを
知っていて、もし辞めてしまったら
そういう方々にも申し訳ない
という気持ちも持っているようである。
さあ「やべっ」となれ、ずう!
(「`・д・)「ガオオォ