テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

ジュニアプレイヤーズ時代〈9歳〉

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いろいろ心配の多い初合宿だったが
楽しく過ごしてきたようだ。
きっとロジャーネタで
弄ってもらえたおかげで
すんなり溶け込めたのだろう。
他のコーチに覚えてもらう事は
選手として大事なことなので
どんな形であれ有り難い事だ。

合宿ネタはこちら↓

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格好つけるためなら
時に身体をも張る、
これぞ男の美学。

…かわいいなぁ(゚m゚*)プッ


きょうすけ君はこちら↓

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学習の意味も含め、
基本セルフジャッジ推奨なのだが
さすがに決勝だし、
コーチも見かねたのかもしれない。
それはさておき
ずうが終始冷静にプレーしていた事が
母的には不思議でならなかったのだが
後で聞いたら
優勝を目指していた事以外に
JPとしての誇りや仲間の敵討ちなど
自分なりにいろいろ背負って
戦っていたようだ。
 …ふーん背負うモノがあれば
こんなに変われるんだ?ふーん。
。。。ふぅぅぅぅ〜ん( ´_ゝ`)笑

とりあえず
キウイカップはこれで卒業。
まだグリーンボールの大会はあるが、
公認大会のために
少しずつイエローボールに
スライドしていかねば…( 'ω' )و

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6年生のジャッジはリーグ戦を終えた
時点で、子供達の間ではもちろん
保護者の間でも囁かれるほどに
なっていた。

そして嫌な予感は的中するもの。
リベンジに燃える6年生、
まず初戦よりもサーブが速い。
生意気なチビを倒す為に
色々と考えてきたのだろう。
ひるむな、ずう!みんな味方だぞ!
٩(๑òωó๑)۶

攻められないボールはこちら↓ 

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聞こえよがし?
我が子が2つも年下のチビに
負けてしまったのだから
心中穏やかでないのはお察しするが
がんばっている子供達の前で
大人としてどうなのだろう?
この時ずうが席を外していて
本当に良かった。
…この親の反応を見ていると
6年生の子も「勝ち」のために
いろいろと必死なのかもしれない。

この後はトーナメントだ(・ω・`;A

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